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ライター(ブックライティング、ウェブ記事、企業広報誌など幅広いジャンルで執筆)|7歳の…

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ライター(ブックライティング、ウェブ記事、企業広報誌など幅広いジャンルで執筆)|7歳の息子|フリーランス歴13年。ヨガの練習生であり時々ヨガ講師|書籍は年に4〜6冊ペースで作成|毎日書いて、ヨガして、遊んで、ママしてます|好き言葉は印税生活

最近の記事

推しが「キラポエ嫌い」というので、過去のキラポエと進化系キラポエを比較してみた。

私の推しは「キラポエが嫌いだ」という。 しかも「嫌い」の度合いが異次元。 奴らがいかに低俗で下品で愚かで悪徳であるかについて語り出すと、推しは悪霊が憑依したかのようにいつもの冷静さと穏やかさを失い、プチパニックになる。 推しのそんな姿も愛おしい。 過去のキラポエ女子はわかりやすかった 私も推しほどではないが、「キラポエ」は苦手。 推しの嫌いなキラポエは主に介護の世界にいるようだが、私が苦手なのはいわゆる「キラポエ女子」で、彼女たちは音声配信が登場する以前はインスタ、その前

    • 学びたい大人の社交場、誕生を望む!

      Voicyの中村淳彦さんがアツすぎるが、中村さんも推している春木先生も熱い。 大変恐縮なことに、先生のこの放送で私の対談や「スタエフ」に触れていただきとても驚いたのだが、そんなことより先生がとんでもなく面白いことを言い出して、私の興奮が冷めやらない! とんでもなく面白いこと。それは放送タイトルにある通り。 「シンポジウムをやりたい。プレミアム放送のコミュニティでなら電子書籍が出せるかも」 きた〜!!!!!!! 春木先生を動かした〜!!!!! 「春木先生は若い女性しか相

      • 毒親からの解放〜息子と毒父をトレードオフした話〜

        「毒親」という言葉が一般的になりました。最近読んだ中村敦彦さんの毒親本や報道で取り上げられる毒親は犯罪的なものが多く、特に「母親から娘へ」というケースが圧倒的です。私も毒親育ちですが「マイルドな毒親」で、ネグレクトや性的虐待の経験はありません。また、毒親が「父親から娘へ」というケースは少数派のようです。年末に中村さんの本に加え、「母という呪縛 娘という牢獄」を読み、数年前に書いた私の雑記を加筆しました。同世代の子育て中の方々にも、案外「マイルドな毒親」は多いのではないかと思い

        • 底辺クリエイターの生き残り方

          凡人・天才・秀才理論が面白い ここでは「こどおじ」や「中年童貞」といった「The 底辺」は出てきませんが、底辺クリエイターの私が「底辺でもいいや」、と思っている理由を書いてみます。 凡人・天才・秀才理論が面白い理由 今「凡人・天才(クリエイター)・秀才(ビジネスマン)理論」が面白い。自分が3つのカテゴリーのどこに入るのか、みんな気になって仕方がないのだろう。「私が凡人のはずがない」「俺が底辺のはずがない」と思う人もいるだろうし、この話の発端であるVoicyパーソナリティでノ

        推しが「キラポエ嫌い」というので、過去のキラポエと進化系キラポエを比較してみた。