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アヤテラス的パートナーシップ論

アヤテラスは
2018・9年は、パートナーシップ委員長をしていました。勝手にw

先日、Facebookの過去の投稿のお知らせで
「まとめ」が上がってきたのでこちらにも転記を。

◼︎本当は、男性は愛している女性を幸せに出来る能力を元々持ち合わせている。

昨日だったかな
「単にラブラブとか仲良しとかはパートナーシップとは言わない」
って投稿をしたけど
マジでパートナーシップって、時には相手の傷口に塩をすり込み合う様な
そんな壮絶な戦いにも似たやり取りが起こる。
それもベースに愛があるからなんだけどね。

で、それがツイン間になると更に壮絶になる。
でも誰のせいでもないんだよね。
それって自分でブループリントに描いた聖なる計画なんだから。

***

これはツイン男性に限ったことじゃないんだけど
魂から愛を認めてパートナーを最優先に愛する事は
男性にとってはかなりの勇気が必要。

それをしてしまうと
今までの自分のアイデンティティが崩壊する様な
パートナーの全てに応えることに自信が無い様な
そんな気持ちが潜在意識にあるから
何かとパートナーを最優先に出来かねる理由というものをつくる。

例えば
お金の、子どもの、世間体の、会社の、○○の為に、そうは出来ないんだ。
などという。

それは一見 最もらしく聞こえるけど
なんてことない。
旧世代的思考を盾にした、自分を守る為の言い訳なんだよね。
でも、女性もまだ旧世代的思考が染み付いてるし、男性の愛が自分から離れるのが怖いから
その言い訳に胸をチクチクさせながらも飲み込んでしまう。

良くないよね、お互いに。


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本当は、
男性は愛している女性を
幸せに出来る能力を元々持ち合わせている。

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これ、マジだから。真剣に。

男性の「○○の為に」 ってのは
何かを諦めたり、先延ばししたり、逃避したりする為の
体のいい言い訳。
自分の本心と向かい合わずに体面を保つ為の
耳障りのよい言い訳。

パートナーを最優先に出来ない男は
成熟した男じゃなく、未熟な男の子なの。
もしくは、真の最終パートナーじゃない。

もうね
ランナーだのチェイサーだの
そんな悠長なことをやってる場合じゃない。
いつまでも男の子を続けたいパートナーなら
さっさとエネルギーコードを切って書き換えた方がいい。
分離をいつまでも選ぶって事は真性ツインレイじゃないんだから
宇宙に新たな組み合わせをオーダーした方がいい。
自分のブループリントを書き換えた方がいい。
女性には、そんなパワーもあるんだからね。

でもね
それは女性自身が真剣に自分の宇宙に向かい合っていればって話し。
自分は何にも浄化も昇華もさせてないのに
「ぴったりくるツインに出逢って幸せにしてもらお~」
なんて虫の良い話は通用しないからね。

パートナーシップは
ある意味、格闘技だよ (*`・ω・´)キリッ
お互いに媚びることなく、でも諦めることもなく
貪欲に高め合って深め合って
究極の「I AM Presence」に辿り着きたいよね♡


男性は雄々しく。
女性は凛々しく。

幸せに貪欲に♡


◼︎男性はとことん与える。女性はとことん受け取る。

自分を取り巻く人々は
全て自分が創造したホログラムの登場人物。
自分が脚本を書いて、役割設定をして、キャスティングも演出もして
毎日、自分を主人公とした地球劇場を繰り広げている。
そして他人のホログラムでは、自分が登場人物。
だから、自分以外の人との間では
『いかに自分に正直に自分を生きるか』
がテーマとなる。
ワガママでいい。
自分勝手でいい。

でもパートナーシップとなると、違う。
男性は男性性をもって女性を愛し
女性は女性性をもって男性を愛し
2人は統合し、13次元を肉体という衣をまとって生きることがテーマとなる。
だから
男性は、とことん与える。
女性は、とことん受け取る。
男性はパートナーの女性を何よりも一番にする。
女性はパートナーの男性の何よりも一番になる。

*****

ダディとマミーは「地球のツインレイ」。
ダディはマミーの為に生きて
マミーはダディの愛に生かされてる。

認知症になったマミーは、ことある事にダディにこういう。
「わたしのことを一番に考えないなんて間違ってる!」
そしてダディは彼女を喜ばせる為に奮闘する。
正しいね。
ダディとマミーは素晴らしいパートナーシップを築きつつある。


これがマミーとわたしの関係性であれば話は変わってくる。
マミーがどんなに「わたしのことを一番にしろ!」と言っても
わたしはわたしを最優先すればいい。
彼女の感情処理は彼女のものだから
わたしにはその彼女の体験を奪う権利はない。
彼女はわたしという登場人物を使ってその体験を具現化しただけなんだから。

これが登場人物とパートナーシップの違い。

2018年からはパートナーシップが加速する。
旧世代の結婚観や恋愛観のままじゃ
これからのパートナーシップは築けない。

自分自神との統合の先にあるのは
ツインレイとの統合。
ツインレイとの統合とは I AM Presence を一つにして、二人のそれぞれのタイムラインを一つにすること。
二人で一つのタイムラインを生きるということ。

その為には
まずは自分自身の浄化昇華覚醒ありき、だね(*´ω`*)


◼︎女は愛に自立して、男は愛に降参する。

男性性は与える。
女性性は受け取る。
これは紛れもない事実だけれど
それぞれの自分の内なる異性性を統合すると
女性は愛に自立し
男性は愛に降伏する。

この状態になってから育み合うのが
真のパートナーシップ。

ツインであればこの先にハイヤーセルフの統合=I AM presenceがあって
ホログラムの統合が起こる。

だからね
単にラブラブするのが、想い合うのがパートナーシップじゃないの。

二人は深く狂おしい程に愛し合いながらも
でも
女性は「あなたがいてもいなくてもたった一人でも大丈夫」な状態になり
男性は「あなたがいなくては僕は死んだも同然」な状態になる。
女性は愛に自立し、男性は愛に降伏するとは、こういうこと。

だからね
巷で時々みかける「一夫多妻」ハーレムは旧世代思考で、パートナーシップじゃない。
まだ愛に完全に開いていない男性と女性の在り方。
旧世代の男性性と女性性の使い方。
だってそれは“不完全なエネルギーで成り立つ共依存”だから。
愛に自立した女は平等に複数の男を愛せるけど
愛に降伏した男はたった一人の女しか愛せないから。

愛に自立し愛に降伏した成熟した男女は「一妻多夫」になる。
もちろん「一夫一妻」カップルもいるよ!うちみたく (*´ω`*)
それもそれぞれのシナリオ次第ね。

女は内なる男性性で愛に自立し、内なる女性性でパートナーを愛し
男は内なる女性性で愛に降伏し、内なる男性性でパートナーを愛する。

これが成熟した男女の在り方。

そうなった時にあらゆる問題は目の前から消え去り
衣食住にもお金にも何も不自由はなくなり
ただ愛し合う事が最重要項目となる。

ここが、これからのわたしたちの目指すところ。

パートナーシップ、すんばらしいね♡



それぞれのタイミングで
素晴らしい悔いのない来世に持ち越さない地球体験を♡


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