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チキンソテー弁当/3月16日のお弁当

2018年3月16日(金)

昨日、朝から色々あったので(寝坊によるあれこれ)、気分を変えたくて髪を切りに行きました。肩につくくらいのロングボブから、耳だしショートへ。

「こんな感じにしてください…」とおずおず画像を見せたら「お、吉瀬美智子さんですね!」喜んで!と言わんばかりの元気なお兄さん。

あの、声に出されると恥ずかしいんですけども。

果たして、できあがりは和田アキ子さんになりました。

お兄さんに非はありません、吉瀬さんと私では顔の土台からして違うんですもの。ハハッ。

◆きょうのおかず

・チキンソテー(所要時間:15分)

→鶏もも肉を均一の厚さに切り、塩コショウをしてからフライパンへ皮目から一枚まるごと投入。焼き色が付いたらひっくり返し、アルミホイルを肉の上に置き、おもしになるものを置いて中~弱火で5~8分ほどじっくり焼きます。(今回は、フライパンより小さめのフタを置いて時折押し付けました)

火を止めた後もフライパンにそのまま放置、余熱で5分くらい置くと中まで火が通ります。時間はかかりますがその間、他の準備ができるのでラクなメニュー。

カットしてみてまだ赤かったら、皿に入れラップをかけて電子レンジで追加加熱すると良いです。もしくはあらかじめカットしてから鶏を焼いても。お弁当に入れる際は焼きあがった後にキッチンペーパーで表面を拭き取ると、冷めても脂が浮きにくいです。

・カニかま入り卵焼き(所要時間:5分)

→卵の味付けは白だしとみりん。カニかまがしっかり巻けず、空洞ができてしまいました。今度またチャレンジ。

・里芋としいたけ、豚肉の煮物(昨夜の分)

→里芋の下処理。滑るのが怖いので、いつも皮をむき洗ってから下ゆでをしていました。しかし先日調べてみると「皮つきのまま電子レンジで加熱、冷めてから皮をむく」という方法が便利とのこと。

<里芋の煮っ転がし を作る場合>
1、肩幅程度に切ったアルミホイルをぐちゃぐちゃにして、水の中で、里芋にそのアルミホイルを当てて、皮をむく → 面白いようにむけるらしい
<里芋の煮物 を作る場合>
1、熱湯に里芋を3分入れる。
2、冷水にとると、あら不思議、手で里芋の皮がむける。

ためしてガッテン流 里芋の皮のむき方

知らなかった。今度試してレポートしたいと思います。

合計所要時間:25分




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