飛んだ世界線

変な体験話をします

私が8/12のクオリアを終えてからの話です。

9月の初旬?くらいに次元を超えて 一応何とか無事に帰ってきたんですが

どうやら別の世界線に帰ってきたようです

みたいな話。

自分語りをすると本当に長くて

始まりが6歳になるのだけれど

正直、今の世界線では ”本来の自分” で生きられる場所なのかもしれない。

と感じてます。

具体的に何がどう違うかというと

地図が全然違う・ベートーヴェンがペンで楽譜書いてる・ミケランジェロのモーセに角生えてる・モナリザわろてる etc…

まぁここら辺は別に実生活に支障のない世界線。

けど、ここからが当惑しかない現実

・常識が違う
・日本人の道徳の欠落が激しすぎて少し恐ろしい
・亡祖父に幼少期に亡くなった兄弟が増えてる (それは祖母だけだったのに)
・知人たちの性格が真逆 (優しくない・暴言悪口平気で言う・スピリチュアル化してる)
・理想が違う形で現実になってる

という内容。

本当に明らかに流れが違いすぎてしばらく自問自答していた

”なんで私この世界線に飛んできたの??”
”ここで私をしていた私は何をしていたの??”
”ここで私をしていた私はどんな人間だったの??”
”ここで私をしていた私はどこに行ったの??”

正直本気で戸惑いもあるし、今まで付き合ってた人たちみんなどっかかんか違うから

去られても価値観の違いから離れていかれてもマジでしょうがないとさえ思う。

でも正直本気で悲しい。

だって違うんだもん.…たくさん違うんだもん。。。。

もう、

”ここの世界線のあなたは今どういうあなたですか??” 状態。。。

逆に、明らかになったのは、今までの怖がってたこととか 怯えてたこととか

自分の気持ちをあまり言わない性格とか そういうものすべてが

ここでは通用しなくなっているということ。

なんか、見えてる景色とか肌感とか本当にすべてが違和感というか,全然別の何かに見えてる。

及び新たな自分であって良いっていう捉え方もできるけど

もはやどこに向かって動いてるのかわからなくなってる。

自分の意思なのか、動かされているのか、

このまま今まで通り進んでいいのか、曲を作っていいのか、届けていいのか。

潜在意識・顕在意識、この違いの落差の激しさに戸惑う。

次元飛んで見てきたあそこは全宇宙の情報機関。

ここに書き残せることは何一つとしてない。

ルール違反になる。御法度。

それやったら私の魂が裁かれる。

地球で言う打首。

魂の打首とか考え及ばなさすぎて遠慮願う。

とにかく、ここの世界線では

自分らしく自分の気持ちを冷静に伝えることで芽生える

先の世界が輝いているということがある。

光はより光に、闇はより闇になってる

X (Twitter) の中でも 今まで見てた人がめっちゃ闇落ちしてたり

コメント勢も驚くほどに人のことをピーチクパーチク言う人が増えてて

きっと本来自分の中に封印していた

闇・苦しみ・葛藤・嫉妬・妬み・嫉みはより濃くなってる印象。

逆に気づいてなかった人が気づいたみたいな感じの人もいて

光を見ればその現実は秒で来る。

ビジネスでもなんというか…やり方というか動きというか言葉というか

そういうものがとても鋭利になってて、愚鈍な者はよりそうなってて可哀想なんだけど

そこで終わらなくて

その被害者が鋭利な人に巻き取られて行ってるルートも見えて末恐ろしくなった。

本当に持ってる情報次第で見えてる現実・動いてる現実はそれぞれ全然違う。

それは今までもそうだったはずなのに、

ここではそれが人生を左右する大きな違いになってる。

明るいことを望む人にはそういう者が集まってきているし

絶望を見続ける人にはそういう現実が出来上がってそういう情報が来てる

でも,どっちに偏ってもいけなくて バランスとって互いに歩けるように支えられますか?

みたいに言われてる気もする今の世界線

正直戦争とか来たらまた私が飛んでいくときがあるかもしれない。

それは死を意味するかも知れない

どういう形で飛ぶかはわからないけれど、

本当にいろいろもう流れるまま生き..生かされて?て,泣きそうになる。

とりあえず、もう何も考えずに目の前の人の今の姿を大事にして

愛を中心に愛を体の前に差し出しながら

愛でぶち生きていこうと決心着き始めてるこの頃。

余談

最近では、亡くなった人の悲鳴が夜な夜な聴こえて家族が金縛りに遭ったり

寝起きざまに声が聴こえたり、音楽聞いてる中に人の唸り声が聴こえたり

私自身のなんかの能力も覚醒し始めてる。

ご縁がある人だけにしている浄霊も,今後増えるのかな、もしくは減るのかな。と思ってる。

そんな中で音楽を通して触れてる周波数は、正直救いだ。

心も体も楽になる。

とりあえず、そういう世界線飛んだ話でした。

納品曲に着手します。