見出し画像

マッチングアプリカメラマンとか恋愛・就活コンサルとかYouTubeとかやってる35歳独身女の自己紹介記事💁‍♀️【恋愛遍歴編・その4】こんにちは!!アヤずん🫛です!

みなさん初めまして!!
おはこんばんちは!!

大阪なんばでマッチングアプリカメラマンその他諸々をやっております。アヤずん🫛(35歳)と申します。

なんで、ずん🫛なのかというと、ずんだもん界隈愛好家だからです。

坂本アヒル先生の立ち絵なのだ!!

わたくし、アヤずんっていう自分が日々生きていて感じたことを垂れ流すツイッターや➡︎https://x.com/ayazun_

大阪マッチングアプリカメラマン📸アヤっていう集客用なのに、こちらもお気持ち表明しがちなツイッターをやっております。
➡︎https://x.com/ayasannohakaba

基本的にどどどどどツイ廃です🤩
大体ツイッター上におりますん😺

そんな私の恋愛遍歴について第3回まで書いてみたところ、いくらかのいいね♡とフォロー・コメントをいただきました💁‍♀️

わーい!!!(*^◯^*)

大学のゼミ一緒の男の子の浮気相手→セフレ→彼女→失恋の話を【恋愛遍歴編・その3】で書きましたので、
その続きから書き進めたいと思います📝

まだ、初稿を読んでない人はこちらから(恋愛遍歴その1)➡️https://note.com/ayasannohakaba/n/nda31cbc03c49

その続き(恋愛遍歴その2)も読んでね
➡️https://note.com/ayasannohakaba/n/ne36225657e9e

その続き(恋愛遍歴その3)も読んでね
➡️https://note.com/ayasannohakaba/n/n002f7c829124


全国5000万人のアヤずんファンのみんな!!!引き続き楽しんでってね!!



エピソード5:大学時代(初体験期)

前回、「そうして羽田君にフラれた私は、好きだった”福山さん”のことを都合よく思い出して、連絡をするのであった。」で終わってるから、この続きを書くね!!

*福山さんとアヤずん🫛

どこかで福山さんのこと書いたけど、
もう1回引っ張り出してきて、ここに貼り付けとくね。

ゼミに2回目に来たとき、ゼミ参加者は15人まで増えていた。前回は私含めて5人しかいなかったので、残りの10人は他のゼミに申し込んだけど入れなかった負け組(言い方)および、大学2回生は第二次応募からしかできないので、男女2人が2回生で入ってきてた。
男女比的には私含めて3人の女の子と12人の男の子って感じ!

んで、いつ最初に話したか覚えてないんだけど、
目が大きくて歯並びは悪くて(コリス的な出っ歯な感じ)んーー芸能人でいうと誰に似てるだろう??よく言いまくると、福山雅治に似ていた。
その子は全員から、苗字+さんづけで呼ばれていたので、ここでは福山さんと呼ぼうと思う^^

福山さんと初めて話したとき、イントネーションが鈍りまくっていて、一体この子はどこからきたのだろう?と思ったのを覚えている。
聞いたら「東京から来た」という。(※実際は香川の子でした)
死ぬほど鈍りまくったイントネーションで「東京人や」という。
「絶対ちゃうやろw なまりすぎやろww」と言ったら
「なまっとらんわ!!」って全力で否定してくるんだけど、それも思いっきしなまってるから、とっても楽しかった。
私はよく彼を揶揄って遊んでいた。

たぶん最初からその子の空気感が好きだった。

恋愛遍歴編・その2より

私はこの福山さんのことが本当に好きで
大学で大教室の授業を受けているときに福山さんを見つけたら(福山さんは一人で授業を受けていた)、アヤずんってば女友達と一緒に授業を受けているにも関わらず「ちょっとごめんね!」と言って、出してる教材や筆箱もろとも持ってカバンを抱えて、福山さんが座ってる席によくお邪魔していた。

大学からの帰り道、バス停で福山さんを見つけて、一緒に並んで同じバスに乗り込んだこともある。
「あれ?アヤさんって家帰るのこのバスじゃないよな??(-_-;)
(なんで付いてきとるん?)」と言われたこともある。

その時はどうしたか覚えていないけど、福山さんの家に2回くらい(一人暮らし)押しかけ女房よろしく、お邪魔したこともある。

1回目はゴーヤチャンプルー作ってもらって、ゴーヤ苦すぎて避けて食べてた(コラッ)
福山さんの家も、羽田君の家も、二人とも綺麗だったなー
なんか男の子の部屋のほうがきれいな気がする(わいの半径5メートル以内調べ)

2回目は私が謎にカレーライスを作りたがって、福山さんちでカレーライスを作った。「アヤさんって米に洗剤入れて炊きそう」って言われた。
とりあえず、福山さんには私がやばい奴としか映ってないのだなとはわかった。ぴえん。
カレーを作ったのはいいけど、私はその後バイトで食わずに帰った(なんやこいつ)
結局カレーは余っちゃったので、食わずに捨てた分が大半だと福山さんは言ってた。(毎日カレー食わされるハメになってたのかな?)
なんだか申し訳ないこともした。

時間軸について、あんまり覚えていないけど
このころ、羽田君とはもう関係をもっていたような気がする。

羽田君と付き合い始めたころ「アヤさんは福山さんのことが好きなんやと思ってたわ」と、羽田君に言われたことがある。

そのとおりで草。

福山さんが全然わいに興味なさそうやし
そこそこモテてきた感じのする女慣れしている羽田くんがいいな~ってなっただけのこと。私に(性的な意味で)興味もってくれたしね。
福山さんはそんな素振り全くなかったから。

では、さて、時間軸を羽田君にフラれた日に戻す。私は羽田君ちに置いていたお泊りグッズが入った旅行カバンを丸ごと突き返され、帰り道にはもう福山さんに連絡していた。

実は羽田くんと付き合っていて先ほどフラれたこと、私のお話聞いてほしい、慰めてほしいといった、自己中満載のメールを送った。
(このころまだLINEない時代だよーん)

実は当時、私も羽田君も福山さんもmixiやってたから(時代だなあ、おい)
羽田君に作ってあげた豚キムチ野菜炒めとかmixiにアップロードして、今でいう”匂わせ”を大いにやってたから、福山さんは、私と羽田くんの関係のこと、なんとなしにわかっていたらしい。

「あー聞いてあげるだけなら別にいいけど」って気のない返事が福山さんからは来た。”だけなら”に、もう面倒くさいなって気持ちがものすごく込められているなと思った。

私は「ごめん!やっぱり高校時代の女友達に聞いてもらうことにする!ありがと!!」って返して、福山さんには会わなかった。そしてご都合主義な私は、高校の時ひたすらよくしてくれた女友達に連絡をとって、実家(っていうかずっと実家に住んでいたのだけれど)の最寄り駅のロッテリアで待ち合わせして、自分の思いのたけをぶちまけていた。

この後、大学を卒業して、羽田君に会うことはもうなかった。
でも福山さんとの関係性は続くんだな、これが!!

しかし、この続きは社会人になってできた彼氏のことをまずは書こうと思う。アヤずんの恋愛遍歴、第5弾へと続く!!!


この記事が参加している募集

私をサポートしてくれたら、大阪なんば来たら遊んであげるよ^^ (謎の上から目線w) いやいや、ほんと助かります!私の自由気ままな事業費として使わせていただきまする。 応援ありがと!!