「オンラインは好意補正がかかって距離感を見誤りがち」と、2/21の日記

ここ最近のテーマに「距離感」がある。
踏み込み過ぎたり、他人行儀すぎたり、
一体どの線までは攻めていいのか悩ましい。

図々しい奴にはなりたくないけれど、
フレンドリーではありたい。
年齢や職業などのあらゆる壁を超えて
ざっくばらんに話したいけれど、
ある一定の礼節は重んじたい。

特に、ここ最近は
オンラインで出会って
頻繁に話したり、
お互いの投稿を見ていることから
リアルで会った人より
身近に感じてしまってる。

ここに少し
落とし穴があると思っていて
自分は相手とすごく親しくなったと
思っていたとしても
相手側からすると
実はそうじゃない可能性もある。

オフラインで会えば
その温度感のギャップは
あまり生じないはず。

会えば相手の言動などの
視覚情報などの情報量が増えるので、
相手が好意的に見せているけど
本来そうでもないとき、
きっと感じ取ることができる。

でも、オンラインだと
勝手な好意補正が行われてしまいがち。

自分は相手に好意を持ってるから
相手も自分に好意を持っているはずと
無意識に思っていたりする。

でも、違いますからねー笑

この勝手な好意補正が
無意識に起きている前提で
人との距離を取ることが大事。

なので、リアルで会った人には
タメ語で話したりするけど
オンラインでしか
会ったことのない人には
出来るだけ敬語で話すなど意識してます。

もっと図々しくしていいよって人は
ぜひ教えてくださいね♪

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以下は日記。
頑張らなくてもできることについて、月見そばを食べたこと、蒔絵のお稽古に行ったこと、河津桜を見たこと、タイ料理食べながらSNSコンサルしたことをについて書いてます。

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