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筋肉痛になりました∑(゚Д゚)

普段と違う身体の使い方をすると、人は筋肉痛という身体の痛みを感じることがあります。


例えば、普段デスクワークばかりのお父さんが、子供の運動会で保護者参加のプログラムに参加して、翌日身体中湿布まみれの状態で出勤した、とか。


ピラティスでも、初めてチャレンジした方などは、翌日お腹が筋肉痛になりました〜という声を聞くことがあります。


それは動きの強弱ではなく(多少は動きの強さはあるけど)、普段使われていない筋肉が急にパフォーマンスを発揮してしまったから、と言えるでしょう。


なので、筋肉痛がいい悪いというよりも、ただ単に自分が今まで使っていなかったところが、より明確になっているという結果の現れです。


かくいう私も、先日スタートした市民農園でせっせと鍬で畑を耕す作業を1時間半ほどやっただけで、その晩から翌朝にかけて、鍬を握っていた指や腕などの筋肉痛に悶え続けました_:(´ཀ`」 ∠):


翌日が雨で身体を休められてよかった…


そう。
だから、普段身体を動かしていても、使われていないところを使うと、やっぱり筋肉痛になります。


でも筋肉痛になると、どう自分が身体を使っていたのかを、まるでマーキングしたかのように分かりやすくて面白いですな。



あ、別に筋肉痛を推奨してるわけじゃないですよ!



自分の身体に目を向ける、いい機会なのかもしれない、ですね。


ちなみに、筋肉痛の回復にはタンパク質やビタミンC(クエン酸)などが効果的とのこと。

なので、豚肉やマキベリー粉末入りのヨーグルトを食べて、ぐっすりお昼寝しました〜
(( _ _ ))..zzzZZ

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