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【宮古島滞在#3】「吹きガラス工房 琉花(るか)」で作った白の手作りグラスの意味

わきあいあいの前に行った「吹きガラス工房 琉花(るか)」。

今回は白の線模様の大きめグラスに。出来上がったのちに測ってみたらペットボトル1本分(500mL)入る大きさ。けっこうな迫力。

お酒グラスのつもりだったんだけど、ビールもハイボールもちょっと似合わず(たぶん色的に)。結局、水を飲むグラスに。ちょうど最近1日2.5リットルくらいを目標に飲んでいたのだけど、量を飲むのに便利だし、お家だとペットボトルより丁寧。ちょうど良いところに着地した感じが嬉しい。

そう、それで書きながら思い出したのが、昔取材したセラピストの人が言っていた「“そのときの気分の色”で、自分占いするといいよ」という話。心地良いと感じる色でそのときの心理状態を見るということで「その時の自分に足りないものもわかる」というもの。

グラスの色に関しては、どうしようかなーと、直前まで悩んでいたんだけど、結局、色選びのときに直感的に白の気分だったので白に。それで考えてみたら直近で買ったお花の色も白で、宮古島行くからと新しく買ったスカートも真っ白。なんかありそう!と思って調べたら「心身リセット」とか「浄化」、「不要なものを捨てる」、「新たなスタート」とかそういう意味でした。悪くない。

確かに水も体内のデトックス。不要なもの、捨てないと。

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