見出し画像

365日連続投稿達成✧♡

 365日noteを投稿してわかったこと。

①とても忙しい。

 
記事に追われる。必死である( ´艸`)

②常にネタを考えている。

③自分の生活の一人新聞記者として自立できる。

 書いてみてわかったことは、私は意外に毎日投稿できるタイプだということだ。そこは結構、文章体力はある人間だと改めて感じた。
 毎日、身の回りでエッセイを書いて!と仕事を依頼されたら書けるタイプだということがわかった( ´艸`)。誰も依頼してこないけどwww

④いろいろなnoterさんとの出会いがある。

 舟を編むに例えれば、一緒に、noteの海に漕ぎ出だしている。偶然と言うより必然。出会うべくして出会い、同じ舟に乗ったり。すれ違ったり、同じ網で同じ魚を獲っていたり、いろいろ( ´艸`)

⑤挑戦の場がある。

 例えば、シロクマ文芸部とか青ブラ文学部とか毎週ショートショート、虎吉さんのお題に参加するのは面白かった。他から題を与えてもらうと、自分でも思いがけない話を書いたりする。そして、同じお題に取り組んだ方が、同じテーマの作品を読んでくれたりする。いつもと違う人がnoteを訪れてくれると言うのもとても新鮮な体験。

⑥④の続きで。出会いで色々な出来事が動き出した。

 自分がなんとなく気になっていることを探求して記事にしていると、同じようなこととか、また別な視点の記事に出会う。今は、点と点がつながって、ちょっと線になりかかっているような、面白さを感じている。
 note写仏部の誕生が貴重であった。

⑦ひとりでないから続けられる。

 一人だったら、この物語とかエッセイとか漫画を描いていただろうか?
自分が書いている記事を一番読みたいのは自分自身だと気が付いたが、しかし、誰にも見られずにやるのであれば、続かなかったかもしれない。
 インターネット、noteという場所、今は面白い時代だと思う。

⑧リアルではなかなか出会えない同好の士に出会える。

 これもnoteの魅力だ。趣味とか嗜好、創作から出会うのだから、ほぼ、当たり外れがない。

⑨リアルではなかなか出会えない各地の方に出会える。

 この出会いが偶然ではないのではないかと思うのは、私は今、青森県に住んでいるが、青森県出身の方とか、青森県出身の伴侶といっしょに暮しているとか、何かしら、青森県に関係する方に出会ったのが不思議である。
 日本全国、縦に長いから、気候もすべて違っていて、面白い。日本全般の気候を、テレビで知るよりもリアルに知ることが出来た。

⑨一年間、毎日投稿してみて面白かったが、リアルの生活も大事にしたい。

 もっと絵を描く時間を増やしたいので、note投稿はほどほどにする。
手始めに、今までの半分の記事にして、もっと絵を描く時間や黒帯と過ごす時間を大事にする。

⑩noteを追われずに書くために365日連続投稿を頑張った。

 なんだかおかしな話だなと自分でも思う。しかし、人間、体験しないと何事もわからないので( ´艸`)

 365日連続投稿の最後の1回だから、と思って、ここ一週間考えてきたけど、結局いつもの、追われる記事内容です(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 明日は休み✧♡

 じゃあ、質でもあげてみようか?
 いや、ビミョー( ´艸`)
 気ままに自由に今までどおり行きますwww
 ただし一日おきに投稿しよう。

 

母の生前に、描いた絵。これからはもっと絵を描くよ。お母さん。マンガとかだけど( ´艸`)