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【ステルベン改造手術室】まとめ

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我が医療秘密結社ステルベンの改造手術室で行われるオペの全貌です💉 ドMの患者さんも、ドSのDrやNsにもコーフンして頂けるような激痛官能小説でございます💕
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ステルベン改造手術室 surgery 3

ステルベン改造手術室 surgery 3

「はい、術式終了🎵もうおしまいよー❤️」
「は、はい……うっぐ……あ、ありがとう……ご、ございます……」
手術台が軋むような巨体の若者が、息も絶え絶えに自分の男性器を切除した執刀医へと感謝の言葉を述べた。

「すごいわねえ❗手術中も泣き叫ばなかったし❗️」
と女医は血塗れの手術着、シールドとマスクの下で満面の笑みを浮かべた。
「殆んどの方は失神しちゃうのに、すごいですねー💕」
「こんなに我慢強

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ステルベン改造手術室 surgery2

ステルベン改造手術室 surgery2

「やめろぉぉぉ❗なにする気だぁぁ❗」
泣き叫び、暴れる患者を乗せたストレッチャーが白い廊下を進んでゆく。
その悲痛な叫びも、激しい怒りも、ストレッチャーを押す看護婦たちはまるで意に介さない。ごついベルトが体を何ヵ所も締め付けていて、起き上がるどころか寝返りすら打てない。なんとか動かせる首だけ目まぐるしく動かしては喚き続けたが、程なくストレッチャーは大きなドアを潜った。頭側から入った為、文字が逆さま

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ステルベン改造手術室

ステルベン改造手術室

「うっ」
頭が痛い。
意識が朦朧とする。
目が覚め、起き上がろうとするが体に力が入らない。何より頭が痛い。
暫く足掻いている内に、
「あら?気がつきました?」
女の声がした。
そちらに目をやると、異様な格好の人物がいた。
手術着というやつだ。
目が霞んで上手くピントが合わないが、医者か看護婦だろう。という事は、ここは病院か?
頭が痛い。
事故か病気か、それで病院に運ばれたのだろうか………
徐々に視

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