悪夢をみたときの対処法
久しぶりに悪夢をみました。
夜中にハッと目が覚め、起きた時に頭が冴えているほどのものをみたのは久々でした。
その後もなかなか眠れず、どうにか寝ることはできましたが、とても後味が悪かったです。
これはもう文章として吐き出してしまおう!ということで今パソコンに向かっております。
さて、本題ですが、私が悪夢をみたときどうするか。
まずは、夢占いを見てみます。
内容を完全に信じているわけではないのですが、悪夢のような内容でも調べてみると意外と吉夢だったり予想外のことを表していたりするので、そんな時は救われるんですよね。
以前、身近な人が死んでしまう夢をみて、とても怖くて悲しい思いをしながら目を覚ましました。
その人が死ぬことを暗示しているのではないかと不安になって調べたことがあります。
基本的に死ぬ夢というのは、生まれ変わりの象徴なので実は悪いことを暗示しているわけではないようです。
しかも他人が死ぬ夢は自身の金運アップを表していると書いてあり、拍子抜けしました。
こんな風に、良い意味を表しているときはいいのですが、中には救いようのないものもあります。
そんな時は忘れるのが一番です!
正直、忘れることより良い方法はありません。
人に話す、というのも良く言われていますが、みた夢の内容にもよります。
私は毎日、日記をつけているのですが、悪夢をみた時はその夢の内容を絶対に書きません。
書いたら忘れられなくなるので。
日常でも悩みにあふれているのに、夢にまで悩まされてたまるかーー!
という思いを込めて、努めて悪夢のことは考えないようにします。
読み返してみると、悪夢をみたときは忘れる!と書きながら、記事にしてしまったら、忘れられなくなるような気もしますが・・・
まぁ、アイデアのひとつになったので良しとしましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございます。 「スキ」だけでも嬉しいのに、サポートまでいただけたら泣いて喜びます!!