2022年 育乳記録
こんばんは、バストケアサロンツバキの田中綾音です。
こちらが2022年の今年最後の記事になりそうです〜!
note内になかなかランジェリーの記事がなく、せっかくだしこちらでもまとめていこう!と思い4ヶ月が経ちました。
少しずつ読まれているようでとても嬉しいです。
Twitterやインスタに投稿してる内容を、文字媒体にまとめたい〜と思っていたので徐々にこちらに分かりやすくまとめていきたいと思います◎
今回は2022年の私の育乳記録をまとめていこうと思います!
ちなみに今年はかなーーり育ちました!
自分でバストケアサロンを運営するにあたり、自分のバストで色々実験した結果をお伝えしたいと思います〜!
ちなみに私は
というバストです。
65Fまでサイズアップした後なかなか下胸もボリューム感も増えず……
そんな中、春先に大阪サロンの方へ研修に行き、そこから格段に育ちました!
行ったことは
下胸にマシンを当てて癒着を取る
左右差をなくす為に胸に呼吸を入れる練習をした
スーパバイオを摂って腸活
一時的にだが体重を増やせた
この辺りです。
特に下胸が増えたな〜!と実感できたのは
下胸にマシンを当てて癒着をとったこと
これが1番下
胸を増やせました!
下胸のお肉が硬い〜と常々アドバイスをもらい柔らかくするようにしていたのですが、
バストだけではなく下胸のバージスラインのさらに下あたりをマシンでほぐすようにしてからかなり柔らかくなりフィッテングの際に引き上がるように。
なかなか下胸ができない、癒着が強いと言われたことがある方は
サロンで下胸にマシンを当てるのおすすめです◎
長年の悩みの左右差はまさかの呼吸を練習することでだいぶ改善しました。
右のバストの方が小さい方多いと思うのですが、これ姿勢の悪さによる巻き方によってなっている方とても多いです。
私もそのタイプで呼吸が浅く、肋骨が開きがちでした。
胸に呼吸を入れるのですが、これは普段サロンでお伝えしている
「美ニュートラルストレッチ ¥8800」
のストレッチの一環の呼吸法を取り入れました。
ストレッチをしながら胸に呼吸を入れるのですが、1ヶ月くらいやるとうまくできるように!
ちなみにバストが大きい左の方は特に練習しなくても普通に胸に呼吸を入れることが出来ました。
マシンを当てるのは表面的なアプローチになるのですが、ストレッチや呼吸は肋骨の形にアプローチをかける方法になります。
バストの土台は大胸筋のさらに下の肋骨がとても大事なので、サロンでは呼吸の大切さや姿勢の大切さをお伝えしています。
次も中からのアプローチとなる腸活。
今年発売されたスーパーバイオを試していたのですが、これもすごくバストボリューム増えました!!
特にバストに脂肪がつきにくい方、バストが硬めの方、太りにくい方にはとてもおすすめです!
バストが柔らかくなるので寄せると谷間が作りやすくなることで実感できました。
腸内の環境を整えることで、食べた物の吸収率もよくなりました。
最後になのですが、
1番手っ取り早いのは太ること
バストを潰さないブラを使っていることが大前提となるのですが、太るのはわかりやすくバストボリュームが増えるので大事だなと思いました……。
なかなか太れない、という方も多いと思うのですが太るとバストボリュームとバストサイズが一回り大きくなるのでその後体重が落ちてしまっても一回り大きくなったバージスラインはそのままなんですよね。
夏に4.5キロ太ることが出来て、触った時のバストのずっしり感が全然違いました。
バストを増やしたい方は炭水化物やお肉などバランスよくしっかり食べてくださいね。
ちなみに私はカツカレーにハマり食べまくっていたら増えました。
外食だとお肉率と白米を食べる量が増えるので、体重が増やしやすかったです。
ざっとですが2022年の育乳記録はこんな感じになります〜!
全てサロンでお伝えしている内容ではあるのですが、一つずつしっかり行うことでバストを増やすことが出来ました。
細身の方でバストアップしたい方はぜひご相談ください🌷
技術提供 RICCA
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?