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フリーランス14ヶ月目・独立を考えている人へ伝えたいこと

起業を勢いで決めないで

コロナによる
リモート普及の中で、
起業・独立・個人事業主や
フリーランスという言葉を
よく聞くようになった。


しかし起業は
メリットもあれば
デメリットもある。


働き方は
人生と関わりが深いものだから、
ブームに乗って
決めるようなことではない。


起業すれば儲かって自由になれるのか

起業の理由として、

稼ぎたい
自由になりたい
などが言われるが、

起業するだけで
稼げるわけでも、
自由になれるわけでもない。


確かに、私は独立して
月曜日の憂鬱」からは解放された。


「仕事やらなきゃ・・・はぁぁぁ」
という重い気持ちも抱かなくなった。



今ではスキマ時間にも
積極的に仕事のチャンスを探している。


しかしその分、
労働時間は
サラリーマン時代より増えた。


というか、休日というものがなくなった。


極端な話、
サラリーマンは
社内の競争に
勝てばいいから、
皆が休んでいる土日には
自分も休める。


一方、独立すれば
「世の中のすべての同業者」が
ライバルになるから、休めないのだ。


1日休めば
ブログのランキングも下がる。



自分が休んでいる間、
病院に行っている間など、
同業者は着々と
知名度を上げている。


独立のデメリット

会社組織であれば、
新規プロジェクトが
うやむやになって自然消滅しても、
自分に害はない。

しかし独立すれば
失敗が許されない。


金銭的・精神的なダメージが
直接自分に
降りかかるからだ。


失敗の範囲と、
それを自分で被ることができるのかなど、
失敗の許容範囲を明らかにして、
よく検討することをお勧めしたい。



細々とやっている先輩に
壁打ちをお願いするのもありだろう。

(成功しすぎている人は
スケールが違うため
あまり参考にならない場合もある)


「成功者」の分類に入るには

労働時間との交換によって
対価を得る状態を抜け出さないと、
いつまでも
「末端作業者」のままになってしまう。


収入を上げるために、
デザイナーならデザイン、
動画編集なら動画編集の
勉強をしてもいいが
専門性をマニアックに深めても、
それだけでは
今より上のレイヤー(階層)にはいけない。
 


いち作業者の
レイヤーにいる間から、
次のレイヤーに
上がるための
ルートを設計しておかないと、
今よりも大きな金額を
得ることは難しい。
 

例えば、


・作業者の知り合いをたくさん作っておく

・大きい案件を取れるように、
 作業者のうちから業務委託で
 大きな会社と絡んでおく

・個人事業主のうちから、
 チームのディレクターになることを
 想像しながら仕事をしてみる...等


とにかく会社員よりも多くのことを考え、
行動し続けなければならない。


ボーっとしていると
いつの間にか
自分の存在がかき消されてしまう。


しかし
下手にガッつくと
疎まれてしまう。


このあたりの加減が非常に難しい。


自分の名前で稼ぐとは

それでも私は
今の状態を
エキサイティングだと感じている。


自分の失敗にも
割と寛容な方だから、
発信活動もためらわない。


開けっぴろげに
自分のプライベートを
晒すことも抵抗がない。


むしろ自分の名前で仕事をする以上、
それが仕事だと割り切っている。


業種によって
プライベートを晒すかどうかは変わるが、
プライベートを晒せるか、
生活感のないイメージを作り上げられるか、
そういう人じゃないと
起業は持たないと思う。


自分の名前で仕事をするとは、
知名度がなくても、
芸能人や有名人と同じことなのだ。
 


実際、人に管理されたり、
時間に拘束されたり、
社内の人間関係の
しがらみがないのは非常に快適だ。


たとえ集客やブランディングに
困っていたとしても、
この地位は手放したくなくなる。


だから
起業↔就職の繰り返しは
実はそんなに容易いことではない。


そのため多くの
経営者やフリーランスは
会社を辞めずに走れ」という。


いくら自分に
スキルがあっても
小遣い程度の収入では
生活できないわけで。



会社員はなかなか
実感が湧かないだろうが、
『固定給』の威力は凄まじい。


とにかく、個で稼ぐとは、
すごく楽しくて・すごく大変
ことなのだ。


これから独立を考える人には
良く考えてから結論を出してほしいと思う。


そして、あなたが
本当に独立するなら一緒に頑張りましょう。

私はここにいます。


本日もお読みいただきありがとうございました。
お時間いただいたこと、とっても感謝しています。


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