齋藤綾嘉profile①

知っている方も知らない方もHello！！
名前は、本名で活動しているのでそのままです

齋藤綾嘉（ayaka saitou）
誕生日/1984年9月4日生まれ　の38歳　女性
出身地/青森県つがる市　実家はりんご農家
18歳　神奈川県横浜市に、就職進学にて
2年目から3年の通信過程で美容専門学校を
卒業、美容師国家資格取得
そこからは波瀾万丈過ぎて省略します！
仕事はずっと美容師です

とにかく色んなとこで働いたり
いつも突然現れ、嵐の様に去って行く
のでお客からすると「あの人どこ行ったの？」
となってしまう困らせ屋

たくさんのお客の担当させて頂きました！一期一会！わたしに出会ってくれたお客様に感謝！ありがとうです！

齋藤先生はfreedom！なんでもありあり
の何でもやっちゃいまーす！基本いつも事件
発生しまくりの嵐を呼ぶオンナではなく
嵐創り出す人間です！

齋藤先生はどんなに何があっても諦めると言う事がありません、決めた！やる！と言った事は
何でもやってしまいます
有言実行！ウソ嫌い、クソみたいなヤツ大嫌い

後、非常に自分に対して厳しい鬼の様な
人間です、妥協と言う事をしません
努力の塊（しなくてもできるよ！）
しかし、そこで止まる！stop！する事が
好きではありません
そのため、なんでもマジの本気で
誰より突き抜けてもやり続けるおかしな人

何で？と思うかも知れません
理由は？と聞かれたら「好き！」「やりたい！」
いつの日もソレですかね？

齋藤先生は無駄が大嫌いです！効率よく生きたい
人間であり全てをmultitaskingする特殊能力の持ち主なので人間であって思考回路はぶっ飛んでまーす！

どれくらい？と言われたら
んー、難しいけど「全部！」になりますね
数にしたら数千万個？くらい、かな！
多分、なんで思考スピードがぶっ飛びです！
光より1万倍は速い？かもね！（ウソではないです）別に信じてくれなくて大丈夫！
だって、え！？ってなるの当たり前だと思うし
普通そんな事ないからね

もし、わたしが普通の人だったらきっと
本当かよ？と思うもんね！
しかし、齋藤先生見てればわかるよー
本当だって

そんな感じなんでみんなとやり方全然違います！
わたしは超絶難解理論や謎を解き明かす事
思考する事、理論の構築、その他
が大好きな変人です！ガリレオより多分、絶対
変人！無から0を通って1へして行く人間

1からどこまでも果てしなく展開します
わたしは「言葉」の人間です数学理論は
ありますが齋藤先生には数式と言う概念は
ありません、数式展開しません
言葉が数式に変換されています！
わたしは言葉なら誰にも負けないくらい強い！
＝数学も強い！

そもそも数式展開は論文と一緒です
だから長い、あれは人にするご説明なんで
自分の頭の中でやるのにそんな
めんどくせぇのいりません！

皆さんひたすら数学理論で数式展開して
いますが、あれ、マジ超絶ムダですよ？
だってわざわざ長くする必要性ないですからね
マジで日暮れるし、茶飲む時間もありませんよね？

しかもいちいち単位を直して
分解して足してあーでこーでって
みんなすげーな！と思ってます！
齋藤先生めんどいんで全部一つにまとめて
繋げてポン！で終了です！マジ1週間を
2秒にする感じです！

んでなんでかと言うととにかくmultitasking
が莫大なのでそれくらいじゃないと
できませんよね？

なんでふんふんSpotifyで好きな音楽聴いて
dancingしながらばびゅーんです
パズルしてるみたいな？

しかし齋藤先生パズル大嫌いです！
理由→つまんね！だって最初から「答え」
完成形があって、１つとして同じpiece
が無いなら、絶対組み上がる、ただそれだけ
時間の無駄で好きじゃない

しかし齋藤先生はパズルが大好きです！
無いpieceから創り出します
そしてパズルが完成した時はじめて
「answer」にたどり着く、これが最高に
楽しい！面白い！

齋藤先生はあるものよりないものに興味が
あります、創り出す事が好き！
creativeでimaginationの塊です
なんでもinspirationします

それは「全て」からです
人が気にしないモノをずっと気にしてみたり
いつも意味不明、いつも理解不能
だけどわたしには全てに意味しかありません

なぜ？そう言い切れるか？
無駄嫌いなんで！無駄な事するの一番嫌い
そんな感じなんで大学、大学院は行っていません
理由はそれだけです

後、縛られるのが嫌なんです
意味不明な事やらされるの高校までで
もうお腹いっぱいです

ですので行けない訳ではないでーす！
どこでもやれば行けると思います
しかし、齋藤先生は一切興味ないんで
どうでもいいでーす！

齋藤先生はなんでもできます！欲しいのは情報、生きている知識、この世界の全てです
何で大学マジ意味ないです

齋藤先生は小学おチビの頃からずっと
ボランティア活動してまーす
人生助けたい！になっちゃった人間なんでね！
そして人生fashionableに生きたい！
オシャレが好き！

だから美！美容師、美容スキルは高！
そして仕事しながらいろーんなお話し聞いた
ので為になったよーん

あれもこれも全部盛り人生なので欲張り
です！多分、後、わがままでーす
嫌！ってなったらテコでも動きません

大食い動画がを見るのが好きで
そこで曽根さんに出会ってから曽根さん1本
曽根さん大好き人間です
わたし、食いしん坊なんで美味しそうに
たくさん食べる人見るのが好きなんです！
しかも曽根さんのお皿はいつもピカピカ！
最高です！

そもそも食いしん坊で食べものの事ばっか
考えて食べたーい！と曽根さん並みに
なんですが、気持ちだけが曽根さんで
実際はそれ程食べれない！から！
大食い動画見てストレス発散！！

実は母がマジで曽根さんです
父は少食
だからわたし気持ちだけ母、食は父と言う
悲劇！このイコールにならないのは
辛い！！

母はマジで曽根さん、家にあるモノ全部片っ端から食いつくす、後で食べよとか、少し置いとく
とかはマジ危険！2秒で食われる！
わたしは、何度食べれた事か

なので母は出かける時もいつも何か食べもの携帯してます（アメとかチョコとかパンとか諸々）
そして家の食べ物がなくなるとガサゴソ
何かたべるのないかなーみたいになります

そんでまさかのコーヒー用の角砂糖ゴリゴリ
食べたした時は引きました
スティックタイプならサーです
わたし、絶対母みたいな人間になりたくない！
と心から思いました

しかも悲劇的に料理がおかしい
まず、有吉ゼミ並みの食べモノがテーブルに展開される、うち6人家族で、みんな食べません
それは、ほぼ母食べる、つまり自分マイナス5の
計算ですね！

しかも不味い！味ない！何だこれ？
一体これ何？まであります
食べまくるクセに料理が下手クソすぎる

齋藤先生のご実家は祖父、父、わたし、弟
みんなカレー好きです！
あ、みんな食は細めです（母だけ）
祖父はみんなの中でも少食です
しかしカレーが大好物でありカレーだけは
2杯行く人です

しかし、なんと言ってもまさかの母の作る
カレーが激不味い！食べたくないわたし達は

よくわかんないけど、父、わたし、弟の
3人で回して、母のカレー回避してました
だから一番最初に作った料理カレーです

父、わたし、弟はカレーにうるさいです
段々カレー大会みたいに競い合う様になりました

父のカレーうまいな！わたしのカレーうまい！
弟のカレーうますぎ！みたいにどんどんレベルが
上がって行き、弟は突き抜けちゃいました

何かいつの間にかカレー研究家みたいになってしまって、マジで激ウマ！高級レストラン並みのカレーにまで進化しました

それからも、弟のカレー研究は留まる事がなく
いつの日もいつの日もカレーと向き合い
何だかもう、弟カレー担当までになったー

何か知らないけど自ら積極的に作る様になり
齋藤先生たまに数回しか帰らないけど
毎回カレー作って、どう？とコメントを求めて来る、そして1人ぶつぶつ何か考えてて
もはやカレー研究趣味化した！

しかし、マジでお前料理人なった方よくね？
ってくらいマジで上手い！
しかし、これいくらで出す話になったら
500円だな！マジでー！！オモウマイ店
最初にやりだしのこいつ

理由が美味しいモノは皆んなが食べないと
意味ないからな！と言い切るあたりが

マジで齋藤先生の弟だ！って感じだろ？
なんだろ？もう金とかどうでもよくて
とにかく喜んでくれたらhappy！！
みたいなおもてなし精神と奉仕の心が
わたしと弟は強すぎる！

みんなやりたくない事自ら率先して
BBQならマジで焼き場担当
みんなに焼いたヤツ配るみたいな
いい奴すぎる、しかもプロ並みの火入だから
弟のはマジで上手い！料理のsenseがあるんだろうなぁ（母激不味からの開花した才能）

しかしな！これまたその精神どこから来たの？
ってなったらまさかの母だ！！
しかし、料理が出来ない母は作物にシフトした！
マジで野菜たくさん作って、今度野菜present
し始めたー！！

もう、母ぶっ飛びおかしい！だからか？
齋藤先生こうなったのは、、、

しかし母はそれだけでは終わらない！
最高に方向音痴の忘れんぼ野郎だ

なぜならある時は買い物行ってくるー
て出かけて帰って来たんだが
あれ？買い物どうしたの？

あ！忘れて来ちゃった！どうしよー
まさかの買った商品全て置いて来たらしい

お前何しに行ったんだよーってなるじゃない？
で、またある時はふんふん掃除してた母
隣の部屋にいるわたし

どどどどーんがしゃんどんしゃん！
何だ！どした？見に行ったら
棚に置いてあったヤツマジドミノ
最終的に父の大事なヤツ破壊

あー、またか（これは日常だ）
母、どうしよう！掃除してたら壊しちゃった
みたい

いや、みたいじゃなくてマジ破壊だよ
本当に父はなぜ母が好きなのか意味不明

父と母とチビayakaとおやす出かけた
父見たいのあるから何時にここでな！
父行く、わたし達母と共に

しかし、突然母失踪！居ない！どこ？
わたしとおやす会議した結果
母多分どっか行っちゃった！

わたし達母一生懸命捜索！
しかし、母見つからない
迷子呼び出ししてもらうか？と
おやすと相談してた時

母まさかのスタート地点に居る
父やって来て、気づく、おい
ayakaとおやすは？

母、なんか居なくなっちゃったの！
と父に説明

父急いで捜索、無事保護された
てか、居なくなったのは母の方だ！
とわたし達訴える

父呆れ、わたし達絶望、母ヤバイ奴！
しかし、それだけでは終わらない
チビayaka母に何度も殺されそうになる
マジでチビチビのチビなのに
母バイクの荷台にチビチビayaka 置いた
わたしなんか嫌な予感するー
このままなら死ぬかもーと
思い母の服掴もうとした瞬間
発車ー

もちろんわたし降り落とされた！！
宙を舞った瞬間！inspiration！
これは！映画のあれだ！（アクション）
ミラクル回避！
なんとか着地成功！
やべー死ぬ！と思った！！

勿論母、知らずに爆走、途中で気づき
戻って来たがチビチビayaka
乗車拒否！

ここから人生サバイバルは始まった！
マジで映画見ながら研究！必死！
身の危険！母守らない！わたしを殺す！
だからわたし、自分の身守るために

日々の鍛錬のおかげで（母のせいで）
アクション俳優並みの力手に入れた！
危険！回避！なんとか生きたー

は！気づいたらなんか母話しで
今日は終わりだな

あ、ちなみに祖母はカレーが大嫌いだ
祖父かわいそうだった

続く