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齋藤綾嘉からの挑戦状

わたしは
「面白い事をやりたくなってしまったんだよ...」

齋藤綾嘉 on Instagram: "【A letter of challenge from Ayaka Saitou】 There are colors that can be glimpsed when the virtual image behind reality is inverted. I see and recognize something that does not exist. All the colors that are born from that do not exist, and become colors that "exist". However, since they do not "exist", they cannot be seen. It's a string of codes that only I recognise, and a lock has been placed on it. There is no key, and the passcode is unanalysable. I am the one who has locked them, and the key does not exist. The key that connects to the passcode lies dormant within me and the key person. By connecting these together, the key is complete. When I insert the key, a hint for the passcode appears. The hint is "Ayaka" However, this passcode is extremely unique and cannot be deciphered or opened by anyone. The passcode is not a series of ordinary codes. And it has placed a lock on my memory, as I am the one who placed the lock. Why has it been locked in a realm that even I cannot access? "I know, but I don't know." People will think that it is incomprehensible. So no one can open it, right? "That's right." It's designed so that it can't be opened, so even if it could be opened, there would be no point. It's empty and there's nothing inside. It doesn't "exist", so you can't see it. It's just a string of codes that only I recognize. It doesn't "exist", so there's nothing inside. You can't see it. It's just a string of codes that only I recognize... There's no need for me to access it. I even rocked my own memories. So "I know, but I don't know." A string of codes that only I recognize. Why did I lock my memories when there was no need to access them? And how do I unlock them? "I know, but I don't know" So, can you solve this mystery? Human researcher, psychologist, creator, digital artist: Ayaka Saitou *Please watch the reel video until the end. #human #mysterious #人間研究者 #人間の全て #ayaka_saitou #III #link_line_art #齋藤綾嘉の世界 #digitalartist #齋藤綾嘉 #draw #iavaart #iavaarts #world_changer" 27 likes, 2 comments - bloom.ayakasss on June 3, 2024: "【A le www.instagram.com

【齋藤綾嘉からの挑戦状】


さあ、謎を解いてくれ!

齋藤綾嘉からの挑戦状
_____

現実の奥にある虚像を反転させた時に
垣間見る色が在る。

わたしは無いもの観てそれを認識する。

そこから生まれる色の全てが無くて
「存在」する色になる。しかしそれは
「存在」はしていないので観える事は無い。

わたしだけが認識しているcodeの羅列

それにはROCKがかけられている。

keyは存在しない。passcodeは解析不能。

ROCKしたのはわたし自身で、keyは存在しない。passcodeにつながるkeyはわたしとkey personの中に眠るモノ。

それを繋なぎ合わせてkeyが完成。
そのkeyを差し込むとpasscodeのHintが出る。

HintはAyaka。

しかしこのpasscodeは実に特殊だ。どんな者にも解析不能、開ける事は不可能。

passcodeは一般的なcodeの羅列にはなってはいない。そしてROCKをかけた本人であるわたしの記憶にROCKをかけてある。

わたしすらAccess出来ない領域に
それを閉じ込めた理由は?

「知っているが知らない」

それを理解不能だと人は思うだろう。
じゃあ誰も開けられないじゃないか?

「そうだよ」

開ける事が出来ない様にしているのだから
例え開けれたとしても意味は無い。
中は空で何も無い。

「存在」はしていないので観える事は無い。
わたしだけが認識しているcodeの羅列

それは「存在」していない、だから
中には何も無い。観える事は無い。
わたしだけが認識しているcodeの羅列

わたしがAccessする必要性は無い。
わたしはわたしの記憶にさえROCKを
かけた。だから

「知っているが知らない」

わたしだけが認識しているcodeの羅列

何故Accessする必要性はないのに
わたしはわたしの記憶にROCKをかけたのか?
そしてそのROCK解除方法は?

「知っているが知らない」

さてキミはこの謎を解く事は出来るか?

*リール動画は最初から最後まで観て下さい
そうでなければ解けない様になっています。


その後(昨日追加されたもの)

title【ハミング】
_____

【齋藤綾嘉齋からの挑戦状】
そのリール動画に使用されている最初の2つと
最後の2つはわたし「綾嘉齋藤」が描いたものです。その間にある「見えない」art workは3つあります。それがこれらです。わたしの4歳の娘がdigitalで描いた3つのart work。わたしはこれらを使って楽しい事が出来ないかと考えました。

さてあなたには何が見えましたか?

そしてそれは何だと思いましたか?

3つのart workを
わたしは6つのart workにしました。

娘が描いたものと
わたしがそれに加えたもの
3×3=6

娘は歌が好きです。ダンスが好きです。
語学が好きです。歌い踊りお喋りして
「ラララ...」ハミングの中で生まれる色に
わたしは毎回驚かされます。そして彼女は
わたしに言う「ママみたいに描いてみたのでも
わたしのも負けないくらい素敵でしょ」
「ハハハ...」笑ってしまうくらいもうわたしは
負けてるよそう思う。

彼女の中にはわたしの中に無い色があって
感覚と音と全てがlinkしている事は同じ様に
感じますが「全く違う世界を垣間見る」

では今一度あなたに尋ねます。
あなたはこの謎の答えが解りましたか?

【齋藤綾嘉からの挑戦状】

* 希望の花はきっと必ず咲き誇る...


さてさて、あの謎のリール動画から数日後の
今日、あの間に存在する art workが3×3=6
で構成されている事が解りましたね。

そして最初と最後の2つの art workは
私が描いたもの。

謎は解けました?解りましたか?

答えはないでしょう!

いいえありますよ。
answerはあります。

流石にあのリール動画とそこに書いてある文章では難しいでしょう。(それだけで解けた人は齋藤綾嘉の art workを凄く観て下さってる方でしょう)

今日のものを足して総合的に考えて
みてください。解る人には解ると思います。

そう!それが解けたあなたは凄いですね。

わたしはそんな面白い事が
したくなってしまったんだよ。

選曲にも意味はあり、titleにも意味はある

HintはAyakaでkey personは娘

最初の2と最後の2
間は3と3で6...

謎のリールは
丁度1分30秒でラストになる様に切り取る

思考を拡散させる為の音楽を選曲

わたしは何故3からまた3を創り出し
6にしてあの様な複雑な構成にしたのか?


🤟🤟🤟🤟🤟🤟💓


誰かこの謎を解いて観て...
頭を使って、思考を拡散させて

一般的概念の全てをブチ壊して
さあ!この謎を解けるモノなら解いてみておくれ


Instagram綾嘉ストライキからずっとさいとうさんのおはなしstand.fmを皆さんにstoriesでシェアして来ました。threadsでは更に「面白い事」に挑戦しました。齋藤綾嘉の挑戦2024...


今日のthreadから...

恐らく戦後のモノとスレ主は申しています。
昭和の頃この様な物がたくさんありましたよね。

本当にそれを実感、痛感します。
わたしはそれが好きでした。
だからこそ尊い...無くなっていくのは悲しい。
それを創る事の出来る人物がいなくなれば
技術は継承されず無くなってしまう。
失って人間ははじめて気がつく事がたくさんあります。出来れば失われる前に繋げたい、歴史と文化の継承とは現代に置いて蔑ろにされがちですが
わたしはそれ程重要性の高いものは無いと考えるのです。技術の発展とスマート化する事に相反して人間の力、人間の創る技術(技)は失われて行くばかり。その先にあるのは何なんだろうか?
なんて途方もない事をわたしは延々と考えてしまいます。

_____

わたしが建築に想いを馳せるのは単に好きだからと言う理由ではありません。

父が出来なかった事を違う形で
「したい」と思う自分がいるからです。

やりたいと必死で取得した資格、技術。
きっと一級建築士として生涯を全うしたいと
考えていたと思います。

それでも選んだ選択は祖父の代からはじまった
林檎農家を継ぐ事でした。
そこには葛藤しかなかったと思います。

しかし、もし父がそれを継承していなければそこで終わってしまったものでしかなく、今わたしの弟に繋がりました。

わたしは悔しい。悔しいのです。

あれ程頑張って来た祖父...
だからこそそれを繋げる決意をした父。

祖父は亡くなりました。
父は難病でもう長くは生きれないでしょう。

どれだけ頑張っても失われて行く「何か」

悔しい...

わたしも美容師として人と向き合い
それも出来なくなるこの運命とやらを
呪いたくなります。

皆、病に倒れ「何か」を失う。

その時の人間の感情ははかりしれません。

わたしも父の様に一級建築士に
なろうかとも考えました。
父の出来なかった事をしようと
それにわたしは建築が好きです。

それでもわたしもまた違う道を
歩いて行く事を決めるのです。

無念でしかない
考えてもそれはどうにもならない。

それでもわたしはわたしの道を
行く事を決めたのです。

どんなに仲違いして
もう話しさえ出来なくなり
後は死を待つのみだったとしても。

後悔はあるか?

ありません。

わたしは決めたのです。

わたしがわたしとして出来る全てを
すると決めたのです。

祖父の想いと父の想いを肩に乗せて
全てを叶える方法を模索すべく
「成し遂げる」と決めたのです。

どんな形であってもその想いを継承する。

わたしは今その道を突き進んでいます。

わたしの代わりに弟は林檎を継承してくれました。涙が出ます。弟はずっと農業について学んで来ました。高、大、就職、ずっと...

退職し本格的に林檎農家になる事は
それを創り生きていくと言う事。

その世界は365日休みがない世界。
全てを林檎に捧げる覚悟で生きる道。

それを選択する事を父はわたし達に
望んではいませんでした。

しかしわたしも弟もその「想い」を
捨て切る事など出来ないのです。

だからこそ「継承」する。
未来に繋ぐ
わたしはそれを諦めたくは無いのです。

父は母にかつて言っていました
綾嘉が男の子だったら
きっと凄い建築士になっただろうと。

父は知っていました。

わたしが幾ら建築が好きであっても建築士にはならないと。それは単に女だからでは無いです。

それ以上に好きな事があり
それ以上に出来る事があり
それ以上に何かを出来る可能性を
わたしの中に見ていたからです。

だからこそ父はわたしに厳しくあたりました。
勉学を強要され大学に行けと言われました。

全てわたしの為だといつも言っていました。
わたしはそれが苦痛でまたりませんでした。

自分の人生を生きれない事はつらいのです。

わたしは父にとって
良い娘ではなかったでしょう。

わたしは父を恨み
憎くてたまりませんでした。
絶縁しよう。そう何度も考え
一時そうなっていた時期も実際にあります。

それでもわたしは今
全てを許す事にしました。

自分の感情も父の想いも
母の気持ちも「家族」の何もかもを。

過去は過去で在る。

どんな過去も人間にとっては必要だ。

無くしてはならないと
わたしは考えるようになりました。
嫌な過去でもそれを乗り越えて生きている
今があるのは過去があるからなのです。

この意味を

今絶賛「もうわたしは決めた!」
とあの頃のわたしの状態の方には
伝わらないでしょう。

それも人間として至極当然であり
その人物が「通る道」なのです。

押さえ込んでいた感情は爆発します。

それを出し切った先にしか
次には進め無いのです。

しかし必ず人間は変化して行きます。

だからこそ

わたしは過去の肯定理論を構築し
(これは+α versionを最終的に形にするつもりです。簡易的なものは noteの記事内にあります。)

personal reality理論に臨み

最終目標であるBOR理論に辿り着きたいのです。

少なくともそれで人の生き死にが左右され
救える命がそこにあり
死を回避出来る可能性が在る限り
諦める訳には行きません。

わたしとて死と葛藤しながら
生きている身なのですから。

理論と言っても
それは一般的な理論の形式では
表現出来ないだろうなとも現在思っています。

だからこそ論文にはしないし
論文には出来ないし
論文である意味が無いのです。

これらの理論は
単なる理論の枠を超えた所に存在し
これまで誰もが
そうして来なかったであろう形で
それを世に出す事。

これがわたしが父と刺し違えてでも
(命を賭けて)決めた事なのです。

そこにははかりしれない想いがある。

わたしの1を見て全てを
知った気になっていた皆さんへ

わたしは誰にも
本当の意味で自分の気持ちの全てを
見せれてはいません。

だからこそ書くのです。

「齋藤綾嘉と言う人間」

それを書く理由はそこにあります。

誰もがそれを知る事ができる方法
それは本にする事。

そうすれば読んだ者の全てが
そこに記載されている内容を
垣間見る事ができる。

齋藤綾嘉と言う人間の
本当の1を見てほしいと言う願い。

それが込められているものなのです。

どうでしょう?
わたしの本気少しは伝わったかなぁ?
伝わったら良いな。

これは常に
みなさんにお伝えしている事ですが
わたしはわたしがしたい事の
常に最短を選択して来ました。

つまりこれがわたしの人生最短ルートです。

39年でここまでこれたなら
わたしの中では早いです。
(皆さんの中では何が?どこか?最短?)
と思うでしょうが、わたしの成し遂げたい全てを可能にしようと本気で考えるならば

「必ず通らなければならない道」があり

わたしは必要な所には惜しみなく時間を費やし
不必要な所を全て省いています。

ですのでどうやってもこれがわたしの最短です。

例えばそれが通常であれば
200年はかかるであろう事ですと
前置きがあるならば39年は早いと感じませんか?(これは例えです)

一見遠回りの様な道だったとしても
それが早いかどうかは
「その人物のしたい事が何であるか?」
になります。

わたしは単に起業したい訳でも
artistとして食べて行きたい訳でも無い
あれでもこれでもない。

しかし誰も到達出来きてはいない所に
到達すべく挑んで行く。

その全てを叶えるべく進むとは
当たり前ですが簡単ではありません。

今や身体の制限さえあります。
これも至極当然ですが
人生に置いて想定外は必ず発生し
全てが想定通りにはなりません。

例え人から見て
全てを想定通りに出来ていると感じたとしても
それらはその想定外を見越し
その想定外を超えて
更に来る想定外に対処した中に
存在する想定通りなのです。

そうであっても未来はわかりません。

常にリスクと隣り合わせの人生に置いて
「想定外」は必ず発生します。
全ての想定外(リスク)さえ
想定内にして行かなければ
到達など到底出来きはしないのです。


皆さんは一般的概念にそって生き
そしてそれを重んじながら
生きている方が圧倒的です。

よって受け入れ難い考えや
相反する考えがある事も当然であり

だからこそ

理解や共感を求めていていは
先は進めないのです。

皆さんはその様に何かに対して
一般的では無い回答を目にすると

「でもね」「だけどね」と言う様に
自分の考え
(一般論からある種の否定に入ります)

しかしそれにそって生きて無いと言う事は
それを重んじて話している訳では無いと
言う事でもあります。
(それをわかってはいませんよね?)

皆さんは何故一般的概念を前提に話すのか?

それは一般的概念を重んじて生きていて
「誰しもがそうだ」
と言う考えがどこかに存在しているからです。

もしもそれが存在していないならば
どんな回答を目にしても一般論から
導かれる話しにはなりません。

わたしが先日まで声を大にして
叫んでいた事はそう言う事です。

つまりその人間がどうであるかは
あなたによって左右される事は無く

同じ一般的概念の中にあると思い込む事は
どうなんでしょうね?と言いたかったのですよ。

例えそれぞれ違ったとして
それもまた当然でしかないでしょう。

それが人間と言うものです。

人と本気で向き合うとは
その全ての自分とは違う人間と
向き合うと言う事です。

だからわたしはpowerがいると言ったのです。
適当になんとなくそれこそ「どうでも良い」ならそんな事をわざわざする必要はありませんよね?

こうであってそうではない。
そうであってこうではない。
と言う様に

例え一般的概念にそって生きてはいなくとも
考えが違ったとしても

「何を重んじて生きているか」

は皆さんも違う様に等しく違うのです。

よって人間にはequal理論は通用しません。

もしもequalになるならば

「この世界には説明づけられない
事象ばかりになる」

赤が好きだから情熱的であるだなんて
事ありますか?(全てに置いて)

人間とはsimpleな創りを
していながら中は複雑であり

外と中を繋げて行こうとすると
「謎」でしか無いものにぶつかります。
だからこそそれは難解になる訳です。

そしてわたしが「はじめから」
この様に文章だけで展開して行く
先にある齋藤綾嘉のイメージ

先日までの齋藤綾嘉のイメージ

今、切り替わる齋藤綾嘉のイメージ

さて、みなさんはこの3パターンから
「齋藤綾嘉」と言う人物に対して
どの様なイメージを抱きますか?

それは異なるはずです。

そして勿論わたしは
3パターンな訳でもありません。

わたしは

「それでもそこまでは
やり切りたかった自分がいた」

とstand.fmの中でお話ししていましたね。

つまりわたしが本当にしたかった事は
その全てです。

「敢えて」と言う言葉が
何回出てきたでしょう?

Instagramでの綾嘉ストライキ。

わたしはわたしのイメージを覆したかった。

さて、ここからが本番です。

齋藤綾嘉と言う人間について
あなたはどれだけの事を知っていますか?

「1をみて知れる事は1以下である」

の意味を今なら
わかって頂けるのではないでしょうか?

人間はいかにイメージに左右されるか?

自分の中にその人物の像を
どの様に創り上げて行くのか?

そしてそれは事実と
equalになるのかどうか?


謎でいたいんだ。
たくさんのhintとkeyを撒き散らして
謎のまま謎を残して死んで行きたい。

それまで、可能か不可能か
絶対的不可能に近い0.0000000000………
その可能性に懸けて、自分の命を賭けて

そこに挑んで行く
この「齋藤綾嘉と言う人間」の本気を
魅せつけてやろうじゃないか!

わたしが死んだらそれらを繋げて
次に進んでくれ

それが誰かに繋がって
それが誰かに繋がって
それが誰かに繋がって

この歴史を変える...
ひっくり返るその日まで「諦めるな」

生きる間の全てを
捧ぐ

わたしの人生の全てを
刻み遺す...

齋藤綾嘉と言う人間が生きた全て
齋藤綾嘉と言う人間が生きた証

齋藤綾嘉と言うちっぽけな1人の人間が

「ほざいていた事」「叫んでいた事」

「挑戦した事」「伝えた全て」

それをこの地球と言う星に
託してわたしは死んで生きたい!

だからこそ生きる
だからこそ生きる
だからこそその全てに意味しかないんだ!

諦めるものか
諦めない

だから
わたしは

「齋藤綾嘉と言う人間」と言う本を書く
創る、創造する。誰もがやらなかった
わけのわからない「形」にして

だからわたし齋藤綾嘉は描く
創る、創造する。誰もがやらなかった
わけのわからない「形」にして

だからわたし齋藤綾嘉は理論を提唱する
創る、創造する。誰もがやらなかった
わけのわからない「形」にして

誰もが到達出来なかった「領域」を超えて
その先に「繋ぐ」

それが人間研究者、齋藤綾嘉がしたい事だ。


さあ、皆さん
「齋藤綾嘉と言う人間」に少しは興味を持ってくれただろうか?そうだったら嬉しいよ

今日を生きる事でしか
明日に何かを繋ぐ事は出来ない

人間は1であって1ではない
人間は1人では生きれない

人間として人間に向き合い
人間として人間について思考し続けるよ

わたしは謎の人間でいたいんだ...

わたしはわたしの全てのイメージを覆す
I will overturn all my images...


Human researcher, psychologist,
creator, digital artist:   Ayaka Saitou

2024.6.11


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