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写真なんて大キライ

こんにちは、フェイシャルレメディスト見習い中のあやかです。

わたしは、小学生の頃から写真が嫌いになりました。

じぶんの写真も、動画も、声もすべてにおいて見たくも聞きたくも無かった。

運動会の時も、写真を撮ってもらいたくなくて隠れたり
遠足の時も、集合写真以外写っていません。

なんでそんなに写真が嫌いなのか?

「自分が好きじゃ無かった」それだけです。

太っているわたし

ブスなわたし

かわいくないわたし

いま思えば、
・誰かから言われたひと言
・勝手に他人と比べて、自分に劣等感を勝手に感じる
・自分のいいところをみつけられていない

そんなことから、自分自身をどんどん自己卑下の世界に陥れていました。

写真は集合写真や、卒業アルバムぐらいしかないとおもう。

生きることがしんどかっただろう。

デブでブスとか本当に絶望的だったよね。

道を踏み外しすぎずに帰ってこれてよかったよ。


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