やまさき あやか

HSS型HSPのアヤカです。 いじめ・不登校・婚約破棄・2回のうつ病を乗り越えた私が、…

やまさき あやか

HSS型HSPのアヤカです。 いじめ・不登校・婚約破棄・2回のうつ病を乗り越えた私が、フェイシャルレメディと筋トレで心身ともに成長中。 ☆フェイシャルレメディストまでの道のり ☆ビキニフィットネス優勝までの道のり 2本立てでお送りしてます💁‍♀️

マガジン

  • さよなら、ピュアなわたし

    いじめ・不登校・家族不和で本来の自分を見失い、息苦しくもがいていた頃の物語です。

  • クリーム文鳥のペアから生まれたヒナ

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HSS型HSPという性質を知って、世界がクリアになった

こんにちは、アヤカです。 言葉を大切に生きています。 HSS型HSPなので、活動的で有りながらも、繊細さをもっている性質です。 外へ、外へ、行くことが大好きで、 世界が広がっていく広げていける感じが、とても楽しい。 キラキラとした、宝石を見つけていくような感じ。 しかし、活動的な反面 傷つきやすく、刺激を受けすぎて疲弊しやすいため 知らず知らずのうちに、ストレスや疲労がたまっていることがあります。 活動的になればなるほど… 思考がクリアになればなるほど… 意識的に内側

    • 新しい人間関係では適度な距離感を保つこと【方法をお伝え】

      こんにちは、あやかです。 新しい人間関係がはじまると、相手と自分の距離感に悩むことがあります。 HSPさんあるあるかもしれませんね。 近すぎると、心がざわざわして 遠すぎると、自分がどう振る舞えば良いのかわからない 適度な距離感が必要です。 この適度な距離感とは、自分から見た相手への捉え方だと思います。 たとえば、 あなたは、今おつきあいしている人がいない独身女性 新しい人間関係は、男性だとします。 相手の男性は、優しくて誠実で惜しみない愛を注いでくれるような、

      • いま選択に迫られています「やる」か「やらない」

        実は、いまめちゃくちゃ大きな決断に迫れれています。 「やるか」「やらないか」 本当にこの2択の分かれ道に立っています。 いろんな言葉が頭をよぎります。 ・信じていいのだろうか ・変えたい、変わりたい ・失敗したらどうしよう ・これは、嘘か誠かどっちなのだろう ・挑戦したい ・いまの流れに乗りたい 湧いては、消えていきます。 いろんな言葉がでてくる。 俗世離れした今回の選択。 わたし、実はそっち側の世界に行きたいのかもしれない。 いままでの私なら、きっと「やら

        • 台湾人男性から学んだ4つのこと【英語編】

          シンガポール在住の台湾人男性と連絡を取り始めて2週間超。 やりとりはすべて英語です。 そんな中で、英語について気付いてことがありました。 1)正解を求めなくていい日本の教育課程で教える英語は、正解を1つに絞ります。 だから、英語でやり取りをしようと思ったら、なんとか正しい英語を探して伝えようとします。 これで合っているのか?とか思いながら・・・。 しかし、言い回しってなんでも伝わるんですよね。 たとえば、日本でランチにレストランに入ったとします。 そのときの注文でど

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        • さよなら、ピュアなわたし
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        • クリーム文鳥のペアから生まれたヒナ
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          大事なことを忘れちゃいけない【誰かとの幸せより自分を幸せに】

          恋愛も、仕事も、わたしの人生には大切な要素です。 恋愛がヒートアップしてくると、資本主義的成功への意欲低下していたことについさっき気付きました。 だから、自分への気付きとして、今日は書いていきます。 婚約破棄を1年半前にしてから、恋愛からは遠ざかっていました。 遠ざけていたと言ってもいいかもしれないです。 人と関わることすら、わずらわしかった時期すらあります。 それが、「人と関わることはやっぱり良いものだな」と思えるようになり ひょんなことがきっかけに、いまの彼と

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          台湾人男性とやりとりを10日経過してわかった4つのこと【実体験】

          こんにちは、あやかです。 最近、シンガポール在住の台湾人男性と頻繁にやりとりをする機会があります。 やりとりをしている中で気付いたことを、今日はご紹介します。 ①LINEが好きわたし自身は、ほとんどLINEを使わないので通知とかすら目障りに思ってしまうタイプなので、LINEの右上に現れるバッジ(〇件の未読がありますよの数字)を非表示にしているほどです。 彼とは、はじめの頃はInstagramでやりとりをしていたので良かったんだけど、「LINEのIDを教えてよ。」と言われ

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          自分の事を自分以上に信じてくれる人は「神様からのプレゼント」

          こんにちは、あやかです。 あなたにとって、  「幸せな人」とか「恵まれている人」ってどういうイメージ?   色々要素ってあると思うけど、   例えば、 「生まれつきお金持ちの人」 「ロブションでごはん食べている人」 「顔がかわいい人」 「スラっと背が高い人」 「世界を自由に飛び回れる人」 「超イケメンを下僕のように連れまわしている人」 とか・・・人によって色々と違うと思うよね。 わたしの経験上、 「自分の事を自分以上に信じてくれる人」   が、1人でもいれば「その

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          写真なんて大キライ

          こんにちは、フェイシャルレメディスト見習い中のあやかです。 わたしは、小学生の頃から写真が嫌いになりました。 じぶんの写真も、動画も、声もすべてにおいて見たくも聞きたくも無かった。 運動会の時も、写真を撮ってもらいたくなくて隠れたり 遠足の時も、集合写真以外写っていません。 なんでそんなに写真が嫌いなのか? 「自分が好きじゃ無かった」それだけです。 太っているわたし ブスなわたし かわいくないわたし いま思えば、 ・誰かから言われたひと言 ・勝手に他人と比べ

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          わたしだけの感情アウトプット

          こんにちは、フェイシャルレメディスト見習い中のあやかです。 わたしの内側と外側のバランスを保つ方法として、 「感情のアウトプット」が大切になります。 それは、パソコンのメモでもいいし、紙でもいいです。 家にいるときは、紙に書くけど 仕事中であれば、パソコンのメモに書き連ねます。 感情のアウトプットとは、悶々としているときに行ないます。 心と体が一致してすすめているときは、何の問題はありません。 心と体が一致しなくなっているセンサーが働き始めたときに行ないます。

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          不登校になることは悪いことじゃない

          こんにちは、フェイシャルレメディスト見習い中のあやかです。 小学校でいじめのターゲットになり始めて、数日・数週間が経ったある朝 母親に初めて「集団登校にいきたくない」と言いました。 母親からはとても厳しい教育だったので、自己意志の主張というものをほとんどしたことが無かったんです。 幼少期は言っていたのかもしれないですが、段々と自己主張が減りました。 だから、行きたくない!ということも、とても勇気のいる発言でした。 ドキドキしながらも、マンションでのいじめもあったか

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          デブだから・・・。

          こんにちは フェイシャルレメディスト見習い中のあやかです。 小学校3年生か、4年生の頃 上級生に言われたひと言で自分自身に大きなコンプレックスを抱きました。 それは、遊び時間に運動場のジャングルジムで遊んでいた時のこと・・・。 上級生A「おい、おまえ。デブなのにこんなところに上がってくるなよ」 上級生B「そうだよ、しかもその服ださいんだよ。デブにはぴったりな服だな」 見ず知らずの上級生にいきなりこのような言葉を投げられると、どう思いますか? そりゃ、ぽっちゃり気味

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          繊細さと美しい世界の心地よさ

          こんにちは、フェイシャルレメディスト見習い中のあやかです。 小学生のあいだ、自己肯定感は底辺をさまよっていたわたしが 唯一自信をもって取り組んでいたことがあります。 それは、「書道」です。 50代か60代ぐらいのおばあちゃんがご自宅で書道教室をしていて、 そこに通わせてもらっていました。 書道をしている間は、いじめも人間関係のモヤモヤも忘れられて 「無」になれるとっても貴重な時間でした。 しかも、終わったらお菓子をもらえたり 先生が飼っている、2匹の可愛いわんちゃん

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          親同士の区別が子の区別に結び付く~マンション内~

          こんにちは、フェイシャルレメディスト取得中のあやかです。 小学生のころ、住んでいたマンションでは集団登校があったの。 ロビーに集まって、決まった時間に出発するあれよ。 同い年の女の子がわたしを含めて4人いたわ。 その中でもイジメがあったの。 朝一から憂鬱極まりないわ。 そして、習い事が一緒だと行き帰りをともにしたり、 帰りが遅ければ親の迎えが関わってきていたの。 親は親で、自分自身の子供とよその子供を比べたり 親同士の間でもいろいろあったみたいなの。 でもね、それ

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          走るのが遅くて仲間はずれになった~小学生~

          こんにちは、フェイシャルレメディスト見習いのあやかです。 小学1年生の2月に転校をして、環境が一気に変わりました。 転入生の紹介の時に、担任の先生に名前を間違えられるところからスタートです。 その間違えがきっかけで、名前でいじられることになりました。 名前ってさ、自分にとってとても大事な看板でしょ。 読み間違いとかって、本当に失礼だと思うわけ。 小学生の頃って、しょーもないことをターゲットにしてくるから ほんの少しの間違いが、尾をひきづるのよ。 そして、じょじょに

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          環境が変わると、人を変える~幼少期~

          こんにちは、フェイシャルレメディスト見習いのあやかです。 現在、28歳のHSS型HSPのわたしです。 しかし、HSS型HSPだと知るまでは、 気付きすぎる感覚や、何かに怯えながら生きていることが よく分からなくて、どうしたらいいのかわからない渦の中でした。 純粋無垢だったのは、6歳までだったと思う。 6歳までの私は、ありのままのわたし。 嘘つわりのない、天真爛漫で友達も家族も自分のことも 大好きな女の子でした。 それが変わったのは、引っ越しで転校したことがきっかけです

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          スマホひとつで勉強効率アップの秘訣

          こんにちは、 フェイシャルレメディスト見習いのあやかです。 現在、フェイシャルレメディのお勉強を毎日しています。 お勉強をしたりするときに、 SNSを見始めたら気付いたら 「こんなに時間が経っていた!!まじかよ!!」 という経験はありませんか? 勉強に限らず、 ちょっと開いたinstagramで・・・。 ちょっと開いたYouTubeで・・・。 ちょっと気になった事があってネットを開いたら・・・。 等々、誘惑と共同生活をしている便利なケータイです。 そんな誘惑に負けずに

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