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ご縁はつづくよどこまでも

昨日、北九州市小倉のコミュニティラジオ「エフエムキタキュー」
「COCOemi smileえみこの部屋」に出演してきました。

お母さん大学で記事を書きましたので、内容はコチラで♬
「母心でつながるラジオ出演」

配信はユーチューブでもご覧いただけます(上から順にご覧ください)。

この前日、とある飲み会にお誘いを受け
ひっさびさ~に博多へ。

現在は中学1年生になった息子が1歳の頃、伝統工芸の会社で働いていた時に、ネットショップのことを一緒に学んだ皆さんとお会いしてきました。

かれこれ●年ぶり!!

皆さん、一企業の代表者でもあり、お父さん、お母さん。

そんな皆さんの近況報告を聞いている中で、
当時1歳、4歳の二人の子どもたちをどうするか、、、
仕事と家事、育児のはざまでやりたいこと、やれること、
毎日必死だったことを思い出しました。

お弁当がいることを、すっかり忘れて通勤中に電話をもらい慌てたこと。
幼稚園と託児所、別々に預けていた子どもたち、どちらを先に迎えに行くのか究極の選択だったこと。
お便り帳に先生から、「もうちょっと見てあげてください」とコメントがあり涙したこと。

ほどなくして、

「お母さん業界新聞」を広げたいという思いと
子どもたちともう少し余裕をもって過ごそうと思い、
3番目ちゃんがタイミングよくお腹にやってきてくれたことから、
伝統工芸のお仕事は退職しました。

長女が生まれたばかりの頃は、自由に動けず「お母さんは損」とばかり思っていた私ですが、

こうして、
今、

声をかけてくださる方がいたり、
当時のことを私以上に覚えてくださっていたり、
母になったからこそまた新しいつながりが生まれたり、

目の前のご縁を大事にしていくことで
またつながり、広がっていくことを感じ、
とっても嬉しく思いました。

冒頭のラジオパーソナリティを勤める永露さんが、

人は死んでも生きているんだよ。
ちゃんとお空の上から使命を果たすために、
必要なご縁、経験をつなげているんだよと話ていました。
(細かくは亡くなった姪御さんのお話しから続くので、えみこさんのブログをつぶさに読んでくださいね💛

私も誰かにお空から操られながら、
いろんなご縁をいただき、経験をさせてもらっているのかな。

そう思ったら
私は私の使命の道を安心して進めばいい。

泣きたくなることも安心して泣けばいい。

それだけなのだと改めて思ったのでした。

これまで、そしてこれから

ご縁のある皆様。

どうぞ、どうぞ、よろしくお願いいたします。







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