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ダイエットで女性らしさが失われた。

ayagokoro

夏前からダイエットを頑張っていると、この暑さで食欲も落ちて、体重も落ち始めた!と喜んでいる方に、漢方的な考えからお伝えしたい事があります。

それは、ダイエットで女性らしさが失われる可能性があること。

漢方でダイエットをお勧めする際に必ず聞くこと、それは生理の状態です。

特に無月経の経験があるときは、ダイエットはお勧めしません。

どうしてか?

ダイエットで生理が止まってしまったという方、漢方相談で結構多いからです。


BMI(ボディマス指数)が17を切ると、無月経になる傾向です。
私の身長が158㎝なので、BMI 17というと、42㎏くらいです。
結構 BMI17近くまで痩せてしまう方いらっしゃいます。

そのまま放っておいても、病気ではないのですが、子宮卵巣の働きは確実にお休みしてしまいます。
視床下部からの指令が来ない状況ですから、指令がなければ子宮卵巣は働かなくてもいいんだ~と。

でも休みが長くなると、次が働けなくなるものです。
指令を起こす注射をして、すんなり排卵まで起きてくれたらよいのですが、無月経のまま放っておくと、注射も反応しなくなることがあります。

私も無月経を放っておいたことがあります。

そして、生理を起こさせるために黄体ホルモンを処方してもらえれば、また生理が来るから大丈夫と思っていました。


「薬を飲めば来ると。」

これは間違いです。

薬が効いてくれなくなることを肝に銘じなければなりません。


将来、妊娠を希望しているなら、無月経は子宮卵巣機能を休ませている、
つまり働かず放っているという状況では心配だと気が付くべきです。

働かないままにしていると、働いて欲しい時に働けなくなるものです。

これを強調しておきます。

次に無月経について詳しくお話ししたいと思います。

ちなみに先日、写真の誕生日ケーキを思いっきり頂きました!たまのご褒美は大切ですので、我慢せずいただきましょう♡



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