突然のお知らせです。 現在発売中のPHP9月号に、私の名前が載っています。 というのも、PHP読者手記「生きる」(テーマ：私が前を向いたあの日)で、2,000時程度の文章を書き、応募したところ、 佳作に選ばれました(やったー！)。 毎月購読している雑誌の編集部の方々に選んでいただけたのが、とても嬉しいです。 ぜひ、名前だけでも覚えてください。 ☆ そういえば、初めて書いた脚本がコンクールで一次通過した時に名前が載ったのも9月号でした。 そして現在
今週から、日本列島は続々と梅雨明けしていますね。 このnoteの更新は、前回から2ヶ月が経ってしまいました(この文言はこの回で終わりにしたい)が、 私が100歳まで生きたとして、 「100歳になってもこの2ヶ月のことは振り返るなぁ〜」というぐらい、重くて濃かったです。 例えるなら、絵の具を混ぜ過ぎて名前の無い色の日々（題名のない音楽会みたいな）でした。 人生の梅雨時 主治医が見つからない病院通いが続き、色々あってやっと転院できたと思った日に10年以上飼っていた犬が亡くな
2回目の更新！ 前回から、かなり時間が空いてしまいました。あの頃は冬だったのに、今はもう桜が散り、なんなら梅雨先取りのような日々…。 今日まで何があったのか、どこから話していいのか分かりませんが、 おもわぬ病院通いが忙しかったです。 実は、 前回更新した時は、初めての受診日でした。 久しぶりに大きい病院へ行っての診察。 体の一部に腫瘍が出来てしまったので、それの診察でした。 悪性の腫瘍を疑われ、様々な検査で通院。 検査結果が出るまでの1週間は、色んなことが頭に浮かびまし
どうも、野畑文と申します。 自己紹介…。うーーーん、苦手だなぁ。 そもそも私が思う私と、他人から見た私は違いますよねぇ。 なーんて、もうこれ読んでるだけで「すげぇめんどくさそうな人」というのが分かると思いますが、 noteを始めるからには、そして読んでくれる人が1人でも居るのなら「どんなヤツが書いてるんだ？」と知ってもらうために、 本の裏に書かれた「著者紹介」的な感じで書きます。 ☆ 平成生まれの東京都出身。 幼少期から変わり者で、現在に至る。 事故と病気を経て「死ぬ
