簡単ヘルシーな綺麗道おやつ

本

できるだけ安心で罪悪感なくおやつを食べたい。ずぼらでも家で作れるおやつレシピを集めました。レシピカード付レシピも順次追加していきます。

できるだけヘルシーで簡単なおやつ。薬膳的な観点からのおすすめポイントもいれながら、罪悪感がないどこ…

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運営しているクリエイター: 綺麗道古川綾子【生きるを愉しむ新潟クリエイター】

#食

レシピ一覧【ずぼらママのための簡単ヘルシーな綺麗道おやつ】マガジン目次

おやつを手作りすること「ママ、今日のおやつ何作る？」保育園の帰り道。 4歳娘の小さくて柔らかい手のぬくもり。その小さい手を優しく握り返し私は言う。「今日はプリンにする？」「そうしよう！」毎日の景色が確実に変わった。前は考えられなかった。まさか自分がおやつを家で作るようになるなんて。やってみたら案外簡単だった。手間をかけないでもおいしいレシピってたくさんあるんだ。忙しくて作れないと思っていたけど市販品をあげるには罪悪感

【育脳おやつ】大人も子供もひ弱さんも「体力＆脳力アップ」おやつはいかが？小魚&木の実の田作り（レシピカードPDF付）

おやつ。食事の他に生活に彩をくれる存在。美味しいおやつがあるとなんだか気分があがる。普段食べているおやつに＋薬膳の知識を掛け合わせたらあらあら不思議ただのおやつが【エナジーフード】に早変わり。市販のおやつはなんだかいろいろ心配だけど自分で作ったおやつなら安心して子どもにも食べさせてあげられる。ずぼらな私でも作れる安心おやつ只今いろいろ研究中です。今回は「育脳」がテーマ。数ある食材の中で白羽の矢が立ったのは「かたくちいわし

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【苺大量消費】待ちに待ったばあちゃんのいちごでいちご麹

何の葉っぱでしょう？【いちごの時期がやってきた】「そろそろいちごが食べられるよ」ばあちゃんからのお誘い。我が家にもついにいちごの季節がやってきました。ばあちゃんの畑では毎年いちごが採れます。今年は少し遅いらしいのですが、ようやく待ちに待ったこのときがやってきました。赤くて甘酸っぱいかわいいフォルム世界の女子を（男子も）魅了する「いちご」いちごは特に残留農薬の心配がささやかれています。だから、安心して食べられるいちごがあること

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【決算とりつくし】最後のいちごでコンポート＆かき氷リベンジ

今年はなぜだかいちごがあまり育たない。ばあちゃんが言っていた。結果的にはたくさんのいちごがとれて、たくさんのいちごの思い出ができた。こんなにひとつの食材と向き合ったことはこれまでにあっただろうか。ワーキングマザーをしていた時は、料理は多忙な毎日の中に埋没していて楽しむどころじゃなかった。子どもがいるから主人がいるから私がごはんを作らなくてはならない。ただ義務感の中で料理をこなす日々。料理を作るのだって結構大変。買い物から始まって

【里芋でお月見だんご】中秋の名月。昨晩はお月見しましたか？

綺麗道です。あれよあれよと10月に入りましたね。昨日は中秋の名月でした。いわゆる十五夜。旧暦の8月15日の十五夜にお月見をするというもの。旧暦を新暦に直すと毎年9月か10月に中秋の名月となります。今年は10月1日が中秋の名月だったわけです。（毎年日にちは違います）収穫の秋、豊かな実りの象徴としてお供え物をし、感謝や祈りをささげるようになったそうで。保育園では今も「お月見」の集会があったりしますが、今の早い時代の流れの中では