私がやる意味を考える
どーも。福元彩です。
AIアートを制作したり、デザインや物語制作の勉強をしたり、あれやこれやとやっておりまして。
その中から、体験した出来事や考えていること、日々学んだ出来事などを共有していきます。
今日は「誰でもできるかもしれないけれど…」というお話を。
現状報告
まずは、現在挑戦中のクラウドファンディングの現状報告から。
現在の支援金額は312000円。
ご支援いただきました皆様、本当にありがとうございます!
新しいリターンも追加されていますので、是非是非プロジェクトページをご覧くださいませ!!
ブッ刺さった一言
ミュージカル俳優の高橋伊久磨さん。
いくまさんに初めて会ったのは、大阪プペルの期間中に五反田CANDYでいくまさんが初めてスナックをやった時。
キラッキラなイケメンでした。
#過去形は失礼か?笑
その後大阪プペルを観に行って、いくまさんのコミュニティ「エタライズ」にも入って、「いくま沼」にどっぷりハマったわけですね。笑
」
そんないくまさんは五反田CANDYで毎月スナックをやってるので、なんやかんや月一ペースでお会いしてたんですけど。
ここのところ参加出来てなくて、先日久しぶりに参加してきました。
みんなでワイワイ飲みながら楽しんでたんですけど。
終わり間際に、今やってるクラファンの話とかニューヨークでの個展やらの話をいくまさんとさせてもらった時のこと。
「長年やってきたわけでは無いことで、これだけの事をやろうとしてるのは凄いと思う」と前置きをしてくれた上で、「(AIアートを作る上で)彩さんじゃないといけない部分があまり見えないから、そこを見えるようにしていけると良いかもしれないですね。」とズバリ。
その言葉がその通り過ぎて、ブッ刺さりまくりました。
「AIを使って綺麗な絵を描くこと」は、今や誰でも出来るし、そこに価値はありません。
何かしらフックが無いと、いくまさんがおっしゃる通り私が描く意味がないんです。
じゃあ、私がやる意味ってなんだろう。
少し考えたけど、すぐに私の口から出たのは
「私がAIアートを通して挑戦してる姿を見てくれた人に『自分にも出来るかも』『自分もやってみようかな』と思ってもらいたい」という事。
何かしらで一歩を踏み出せないでいる人の背中を押せる様になりたい。
それが「私がやる意味」なんだと思います。
改めてそれを確認出来て良かったなと思えた夜でした。
いくまさん、ありがとうございました!!
まだまだ走るぞー!!
#いくまさんと撮った写真が無さ過ぎて唯一あった初めて会った日の写真を載せておきますww
#もっと撮ってもらえよ
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