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言い訳していた自分の甘さを思い知った日

どーも。福元彩です。
AIアートを制作したり、デザインの勉強をしたり、あれやこれやとやっておりまして。
その中から、日々学んだことを共有しております。

今日はただの日記です。読み飛ばしてください。笑

ただの言い訳だった

先日、クリエイターズネクストの創業者で、AIアートのクリエイターである窪田望さんのvoicyの放送を聞いていたら、「道端で『ホームページを作ります』という宣伝のビラ配りをしていた」というお話をされていたんですが。

これを聞いて、「自分はめちゃくちゃ甘ったれてたな」と、改めて思い知らされたんです。

というのも。
私自身、オンラインで行うパーソナルスタイリングサービスを提供していたのですが。
#今もやってない訳ではないけども笑

「オンラインのサービスだから、ビラ配りとか意味がないよね。SNSとかでの1対1の営業をすればいいよね。それがドブ板営業よね」と、思い込もうとしていたんですよね。

自分でも「ビラ配りとか、オフラインの努力をしない言い訳」というのも気付いていたのに、思い込もうとしていた。

ですが。

やってるじゃん。
オンラインのサービスを提供している人が、ガッツリとオフラインのドブ板営業やってるじゃん。

窪田さんのVoicyを聞き、改めて思い知らされて自分が恥ずかしくなりました。

窪田さんに限らずですが、結果を出している人たちは、ことごとくどこかのタイミングで徹底的にドブ板営業しているんですよね。

自分が結果を出せていない一因がここにもあるなと気付けたことは良かったし、後悔していても仕方ないので。

まずは、人前に自信を持って出せるコンテンツをしっかり作って、その上で届ける為のオフラインでのドブ板営業をしっかりやっていきます!


自分の気持ちを吐き出した上に、謎の決意表明になってしまいましたが。

お付き合い頂きありがとうございました!

では、また!





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