尿路結石、愛情不足、タンパク質

日記。

尿路結石

昨日の11時頃から急にお腹が痛くなった。ずっとぎゅーっと痛い。耐えられなくは無いが、痛い。義実家に遊びに行っていたのでお昼を出してもらったが、お味噌汁しか食べられず。

その後もずっと痛くて、晩は何も食べずに寝た。(正確にはシリアルを食べようとしたが、一口食べて諦めた。)体調不良でも食欲はあることが多いので、我ながら驚いた。

これはおかしいぞ、と今朝内科へ。尿路結石との診断。なるほどね〜納得。激痛のイメージがあるが、結石がとても小さかったのか。こんなもんで済んでよかった。


ちなみに今朝のトイレで出てくれたのか、病院に行く直前にパタリと痛みが止んだ。これで終わりだといいな。結石は生活習慣由来で再発率が80~90%と高いらしい。たぶん水分が足りてない。あと紅茶を飲み過ぎか。これからは毎日2Lの水を飲む。今日はまだ1.2L…


愛情不足

2歳のこやぎさん、最近は「かあかやだ、とおとがいい」とよく言う。保育園も「とおとと行く」と言って聞かない。ずーーっとかあかべったりだったのに、どうしたのか。

「かあかが次男にかかりきりだからでは」と夫。たしかになー。

離乳食、特に3回食が始まってからは次男の世話が増えた。さらに毎晩2, 3回ある次男の夜間授乳中に起きてしまって「かあかー」と来られても、「ちょっと待って」「とおとのとこに行って」ばかり。プラレールなどで遊んであげるのも夫がほとんど。そりゃ寂しいか。


とはいえこちらもしんどい。掃除、洗濯、保育園の荷物の用意。こやぎさんが食べられるもの、かつ栄養バランスのいいものを…と毎日心を砕いて夕食の献立を考え、買い出しに調理、仕事は4月に復帰したばかり。夜は半年間まともに寝られていない。

「愛情不足ちゃうかー」って、そんなに簡単にその言葉を使わないで欲しい。家事を回して飯作るのは愛情ちゃうんかいこのやろー。


そうは言っても子供の時間は待ってくれない。

親がどう思っているかではなく、子どもがどう感じるかのみによって決まる。

仕事が忙しくても子どもとの時間を大切にする理由

たまたま今日読んだこの一文が刺さった。そうだよなー、そうだよな。

「子どもがどう感じるかのみ」か。理不尽だなー。でもそのとおりだ。


タンパク質

こやぎさんも食べられる献立作りで一番悩ましいのがタンパク質。次に野菜。

お肉が好きじゃない。「保育園のカレーはみんなお肉から食べる(けどこやぎさんは食べない)」と聞いてびっくりした。2歳ってお肉食べるんや。

餃子は食べるが、毎日餃子というわけにもいかない。お豆腐や納豆は大好きなので、そちら頼みになることも多い。

薄切り肉を食べてくれるようになったらどれだけ楽になるだろうか。試行錯誤は続く。

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