見出し画像

私が「ライターになった方法」2




STEP1. 書きたい媒体のライター募集を探す
STEP2. 応募する
STEP3. テスト記事を書いて問題なければ採用
STEP4. 最初はギャラが悪くても続ける
STEP5. コネを作る ←これ大事

今日は、私がライターになった方法
STEP2. 応募するについて書いてみます。

私は未経験からライターになるために、まずは複数の媒体に応募しました。ライターになってからもいろんな媒体に応募しました。

応募する際には、注意点が1つあって。

あまりにも安すぎる案件はやめておいた方がいいです。

応募しないとライターを始められないけれど、
1記事、1000円以下というライター募集はできればやめた方がいいです。
そこまでいくと私的にはライターを舐めてると思います。

ライター未経験なら、2000円がギリかなあと思います。それでも安いけど...。
私は最初、1000字で1件3000円からスタートしました。

ライターを初めて5年経った頃、
とあるファッション誌のライターに面接を受けて合格したことがありますが
原稿を執筆したのにギャラがもらえなかったことがあります。取材に行って記事を書いてしっかり掲載されていたのに何ももらえませんでした。

大手企業で誰もが知る媒体なのに、適当に扱われて驚きました。
そこで自分を雑に扱う媒体とは仕事をしないと心に決めました。

ライターになるならライターのことを丁寧に扱ってくれる企業とお付き合いした方がいいです。

応募して合格しても「あれ、なんか嫌かも…」と思ったらやめてもいい。


では!

ayaka♡



この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?