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今住んでいる「地方」について、向き合うときがきたのかも。

きらきら神戸旅行を体調不良ではさまれた2月でした。

2024年1月から、
がっつりの専業主婦になったものの、

かつてのように
焦ることも後ろめたさも、
取り残され感も、
夫や社会へのひけめもなく、

相変わらずの“凪”な状態です。

がーーー。

2月は

子ども達のインフルエンザに

私の隠れインフル
(こんな病名はないけれど、
熱はないのに、喉の痛みやだるさがひどい。
麻黄湯を飲んだら汗が出て回復)。

低音性難聴が復活に

最後は子どもの胃腸炎!

今朝は私のPCが入院の運びとなりました。

体調不良と体調不良で、
きらきら神戸旅行を挟んだ
サンドイッチのような2月でした。

我が家みたいなお家が
きっとたくさんありますよね。

みなさま、毎日おつかれさまです!

「地方」について私が考えることを
文字にしてみたい。

そんな2月でしたが、

神戸に行って、
看病中は映画やドラマを観て、
元気な時は少し遠出なんかもしたりして、

結婚と同時に都会から地方に
移り住んだ私が、
考えることが多い月でもありました。

18年前に地方に移り住んだ私が

なるべくプラス部分だけを見て、

見ないように、
認めないように、
人にも言わないように、

してきたこと。

それらもあわせて、
何日かにわけて
書いていきたいなと思います。

よければ、お付き合いくださいませ!

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