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アロマテラピーの何が好きなのか言語化してみる

好きか嫌いか、と言ったら「好き」なんだけれど、趣味というよりも習慣の一つという感じで、使っていてすごくテンションが上がるわけではなく。
自分のスキンケアや健康管理のために何か作ったりはするけど、面倒くさがりなのでそんなにたくさんクラフト作りをしている方ではなく。
きっちり分量を量ったりも面倒だし、混ぜ物してても淡々とこなしてる感じだし、ビン洗うのとか苦痛😓
香りに特にこだわりがあるわけでもなく。
施術もやってみたけど、人を癒すよりも自分が癒されたい気持ちの方が強いことに気付いてしまい。

では何に惹かれているんだろう?
一番は薬理効果かなぁ。
精油そのものの、植物の力に惹かれているのかな。
奥深い、崇高な、精神性、、言葉にするのって難しいですね。。
あれ、結局言語化できてないや😅
自分の好きがわからない😆


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