練習は謙虚に本番はナルシストに
いっぱい練習もしたし
練習では上手にできるのに本番だとうまくいかない…
そんな人は
「私は世界一上手!」ぐらいの気持ちで本番に臨むと
余計な失敗を減らし練習の成果を出しやすくなれるかもです◎
今回は
本番/練習それぞれの気持ちの使い分けというアイディアをご紹介します
■自信の無さはめちゃくちゃ伝わるすごくざっくり言うと
同じ出来でも自信のある/なしで印象はかなり変わってしまいます
これは
間違ったところが正解になる
ということではないのですが
堂々と演奏に臨む姿は印象