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楽しいが大事!!その④

その③でお話しした、自分の中での氷河期を脱した私。
踊れる嬉しさと踊ることの楽しさを思い出すと、いっきに嬉しい事がやって来ます。

楽しい第2期到来!!

楽しい第2期の到来は、次の年のキャスティングから感じられました。
毎年オーディションに合格しなければ、勿論次の年のキャスティングも無いわけで、毎年年の瀬はソワソワしていました。
とりあえず、場所は関係ないと思い直して、たとえ、ステージショーに出演できなくても、与えてもらった場所でお客様と一緒に踊りながら楽しもうと考えていました。
伝えられたキャスティングは、パレードとステージショーの兼務。
前年度との差が・・・凄すぎるでしょ!
ただ、今までと違うのは、私が年も年数も1番上ということ。
前年度までは、先輩たちと一緒に踊ることが多かったため、戸惑いました。
頼れる人がいない・・自分が後輩を引っ張って行かなければならないなんて。

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責任感を感じることで、人は成長をする。

私、欲張りなんです。
兼務しているステージショーは、少々アクロバティックで、舞台の天井からロープで降りて来たりと、今まで経験したことのないものでした。なので、ダンサー全員が経験出来るわけでは無いものを体験出来る喜びがとてつもなくありました。
ずっと居続けているパレードは、ステージショーが入ったことで、新鮮に感じられるようになりました。
自分の行いが後輩にも影響すると実感して、どこで踊っても恥ずかしく無い状態に自分を持っていこうと今まで以上に頑張っていました。そうやって頑張ることが、とても楽しかったんです。

嬉しいことは立て続けにやって来ました。

その1年後、念願の、そして、私が一番踊りたかった演目のステージショーにキャスティングされました。テーマパークダンサー7年目のことです。

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遅くて良かった!当時の自分の踏ん張りに感謝!!

会社の方に言われました。
「めずらしいですよね!7年目でステージショーって。普通は3〜4年目で行くのに・・・」
確かに・・遅いです。でも、今思えば、長くパレードで踊って大勢の中で揉まれて、一喜一憂したからこそ、この先8年間、憧れのステージショーで、ダンスキャプテンまで勤められて、そして、テーマパーク を辞めた後も楽しく好きなことで食べていける今の自分がいるんです。

目標に早くたどり着くことも凄いと思いますけど、別に遅くても、自分自身が確実に成長して、目標までたどり着けるなら、私はそれでも良いと思うんです。
人にはそれぞれ自分自身に合ったペースがあると思います。だから、適材適所っていう言葉もあると思うんですが・・あくまで自論です・・私は遅い方だから、早い方のメリットは分かりませんが、遅い方のメリットは、目標にたどり着くまでに多くの経験を積めること。ある程度遅いと、確実に成功と失敗を経験しています。その時の経験が目標にたどり着いた後の更なる目標につながり、自分自身を助けてくれます。

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こうして私は、楽しい第2期の流れに乗っていきます。
そろそろ一番上に掲げている写真のことを話しても良いんですが、少々唐突になってしまうため、もう少しそこまでの流れを話させていただこうと勝手に思います。
次回は、全く飽きなかった8年間と上に掲げる写真にたどり着くまでをお話し出来ればと思いますm(_ _)m

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