凸されるうちが華ョ🌸財務省のアヘンは政治家を骨抜きにするのね(*_*;。。。

Twitter上で政治家アカに質問コメントを置いてくるアクションを
Twitter凸する、と言っています。(この表現は以前からあったの?)

この凸活動が功を奏して、自民党減税派有志グループが6月に消費税減税の法律案を国会に提出するという約束まで取り付けました。


ところが、ふたを開けてみると第二次補正予算に減税のげの字もなかった。ほんとにやるの?いつやるの?と、6月に入るまで、Twitter凸していました。
結局、臨時国会も開く気もない、はじめからやる気が無かったんだね、との結論に達し、4月から始まった自民党減税派への凸活動は、6月3日を持って終止符を打ちました。渡瀬先生がもう凸しなくていいですよ、ともあったので。。。。

議員の中にはアカウントに鍵をかけてしまったり、ブロックしたりして、有権者からのリプをキョヒる議員もいました。たしかに人格否定のような誹謗中傷はブロック、通報されてしかるべきです。

でも、有権者から質問をたくさん頂くことは、国会議員として期待されているからこそ!
と、凸を終了して、自分がそのことに気づきました。だって、


もう彼らに凸する気が起きないんです……

こちらの要求にこたえてくれなかったから、ではありません。
自分の政治的行動について真摯に答えるつもりが相手に無いことが分かったから。要するに、「暖簾に腕押し」だと分かったから。

そして、これだけの凸をもらっても、耳障りのいいことだけを平気で?言い続ける厚顔無恥さ。。。。このときふと、内藤先生がいつも呟いている

財務省のアヘン

という言葉が思い浮かび、あっと思いました。
きっと彼らは、減税がいいことは頭では分かっているけれども、精神と魂が財務相のアヘンにやられてしまって、「提言」だけで精一杯(だから、私は一所懸命やってる!って主張する)。本気で実行するには身体も心もついていかないのだろうと想像したのでした。「仏作って魂入れられず」です。

それほどに、利権やしがらみというのは、議員の精神をアヘンのようにしらずしらずに蝕んでいくのだなあ、と思いました。
小野田キミ議員は気づいているのかな?
渡瀬先生にあんなに絡まれるのは議員として華🌸なんだってことに!

私は感動すらしました。
たしかに先生の言葉はネガティブワード満載だけど(*'▽')
魂でツイートされてると感じました。
思わず、こんな感想を送ってしまいました。


あんなに正論を真正面からぶつけてもらえるなんて、
めちゃめちゃ幸せなことだと思うんです!

こうしてアヘンである税金を、吸血鬼が血を欲しがるように要求していくのですね。こうなると理屈抜きです。コロナ禍でさえ増税するわけだわ。。。

アメリカ共和党保守が宣誓書に減税の署名をさせる意味もここにあるのではないか、と思いました。

アヘン患者が更生するには、アヘンを抜いて治療しなければなりません。
やはり政権交代が必要ですね(^^)
アヘンに侵されていない、まともな精神の政治家を減税派として国会に送り、送った後も、アヘンに侵されないように監視して、励まして、守るのが、シンクタンクや圧力組織なんだ!

…とここまで理解できました 笑(^^)/

あやさん💛
※スキをクリックして下さると、返礼として斎藤一人さんの言葉が出てきます(^^)/




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