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アクティビストのための規制マニュアルができる?!✨救国シンクタンク委託研究が楽しみ過ぎる笑笑💕

救国シンクタンクで発表された※、委託研究「アクティビストのための調査手法のモデル化」は、渡瀬裕哉研究員の発案で、内藤陽介先生に委託された研究です。

※この時の発表の様子はこちらを参照してください。
https://note.com/aya7045/n/n43faf72b0d0d?magazine_key=me1c34d46d4d9

以前から内藤先生は、レジ袋有料義務化規制についてラジオ番組などでも発言されていました。

レジ袋有料義務化が施行される令和2年7月1日を前にして、
参議院へ、当時の名称N国党 浜田聡議員にレジ袋有料化に関する請願の署名議員になっていただくようにお願いしたことが、
この規制に関わる一歩でした。

この請願を書くに当たり、かなりの部分をパクらせて笑いただいたのが
内藤先生のブログ記事でした。

浜田先生にはfacebookメッセージで、ダメ元でアタック✨したことを
昨日のことのように覚えています。

その頃、救国シンクタンクが発足し、渡瀬裕哉研究員が規制の数値評価を行うべき、との主張を積極的に発信されたことを受けて、
有権者側からもその状況を盛り上げていきたい!という想いから、
質問主意書、という形でレジ袋規制について浜田議員と秘書の末永友香梨さんと協同して提出していくことになりました。

そして今回、レジ袋規制をひとつのモデルケースとして着目し、
ワンパターンと言われる規制の誕生ストーリーをモデル化し、
草の根ネットワークのアクティビストたちが、
行政や議員に規制についてアプローチする際に
パターンを当てはめることができるようなモデルを作る、という研究に
いちアクティビストとして資料提供し、内藤先生の御研究に協力する、ということになりました。
何人か、今までの活動からお誘いしたい方にお声をかけてレジ袋規制の情報を集めています。

全ては請願から始まる。。。
考えてみたら、このこともそうだったわ!!。。

内藤先生の中間報告が楽しみです!

感謝してまーす💕

減税あやさん💛


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