JOHNDOEに寄せて
noteに投稿している「花木」を改編し、こちらの脚本に劇中詩として引用していただいています。
22/6/26に上演されたものです。映像はないみたいですが本は読めます。よろしければご覧ください。
3人の考え抜いた表現の中で、風が吹いて脱力するような、一助になれば良いなというのを念頭に書きまして。
強いものと表現の相性を思いつつ、ふりかえれば世界の広がりのことしか考えていません。遠くを眺めていたいし、遠くから眺めていたい。
素晴らしい声とその読み上げ方とで、自分の詩が良く聴こえる魔法を見ました。鳥肌が立ちました。私の中で永遠にこっちゃんはミューズ。
ありがとうございました。
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