MIZU-DE-DOYARE
内々に入れるものは良いものでありたい
できるだけそんな感じで生きているのだが
例えば添加物などを完全に遮断しようとすると
かなり難しいことがわかってきたりする
コンビニに行ってみるとそれがよくわかる
ラベルの成分表示を見ればよくわかるのだが
途中に/が入っていたら無添加ではない
/より後に書かれているものは添加物である
人間が決めている基準であるので
本当のところはわからないのだと思うが
できるだけ体に良いものを食べたい
そんな中で先日ふとしたことに気づいた
実は人間の体内に一番入っているのは水だ
ということは飲料水ってすごく大事ではないか
調べれば新生児においては体の75%が水分
老人においては体の50%が水分ということだ
25%はどこに行ったのと一瞬思ったが
新生児と老人では体の大きさも違うから
その辺のナニかがこうなっているのだろう
水も調べてみると色々なものがある
湧水もあれば水道水を濾過したものもあったり
PH値が高いとか低いとかなんとかかんとか
情報過多に押しつぶされそうになりながら
ミスターセンクスが選んだ水が
SOLAN DE CABRASというスペインの水だ
何といってもこの青いボトルである
形状も少し変わっていて
持っているとちょっとだけオシャレに見えて
なんかこう会話のネタになったりするのである
選んだ理由は
格好良くてドヤれるからである
体への影響なんてこの際二の次だ
格好良いかどうか
美女にモテるかどうか
それだけが肝心なのである
健康思考どこいった!!
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