一升瓶を飲み干して

表題の通りである。
世界がひっくり返るほどの楽しい時間を過ごし、
私の世界もひっくり返り、
ジビエとうまい酒にベロまでひっくり返った。

なんと私にマンチン考してくれたんじゃなくて、
マンチンをプレゼントしてくれた、
いやそうじゃなくて、
全国マン・チン分布考をプレゼントしてくれた崇高なお方がいたのだ！
私は嬉しくて嬉しくて袋を開けた瞬間に昇天し、
カラーのマンチンチャートで盛り上がり、
目次を音読してまた昇天した。
そのお方は女性で、Amazonで購入してくれたのだが、
今でも購入履歴にマンチン考がチン座していると思うと、
それはもうよだれ鶏なのである。

鶏で思い出したが、私のアイコンは鳥になった。
経緯を話せば長くなるが、これは鶴である。
まぁ、察していただければと思う。

平成生まれの女性やあまりお話したことがない方もいたので、
今日は卑猥な発言を禁じようと硬く誓っていたわけなのだが、
「もう一升瓶入れちゃおう！」となった時には時すでにお寿司だったのである。

一升瓶でチンマンできたこと、いや、チンマンで盛り上がったことは、
最高のセンクスに値し、セックスを超越したセンクスだったわけなのである。