回すのはタオルだけじゃない

ああくやしい
やられた感がすごい

レゲエでタオルを回すのは
湘南乃風が教えてくれた
しかしブラを回すという発想はなかった
シックスセンスとセックスセンスを
こんなに日々磨いているというのに

なぜ発想できなかった。
ブラを回してしまえばいいこと。

大門弥生
NO BRA! feat あっこゴリラ

ノーブラで１曲かけるこの人は才能の塊である
カマタリだったら腰を抜かしていただろう
素晴らしいセンスにセンクスを伝えずにいられない

I'm a NO BRA
ブラ ブラ 回せ My ブラジャー
ブラ ブラ 私 NO BRA
ちっぱいから 下着とか 実際は いらんもん！
ちっぱいと でかぱい どっちでも かわいいもん！
ABからCD その差は意味あるようでないし
隙間埋めるパットより 詰め込んでるんだ野望

コンセプトはレペゼン女性
女の子は見た目やおっぱいの大きさなんか気にせず
周りの目を気にして窮屈に生きるより
自分に自信を持って自由なライフスタイルで
日々を過ごせば活き活きと輝ける！
と言った前向きなメッセージ

ああなるほど
見た目やおっぱいの大きさを表現するのに
ノーブラが適当だったということだ
つまりノーブラはメッセージを伝える比喩
メタファーである

すごく感心してしまった。
感動でミートスティックが泣いている。
日々精進しなければならない。

大門弥生という女性を研究する必要がある
彼女の別の作品「ヒールで仁王立ち」もチェックだ

こういった作品に触れると
ミスターセンクスの火が燃え始める
飲酒ピレーションをセンクス！
あっこゴリラ！