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99日後に無職になるオヤジの奮闘記

こんばんわ!
99日後に無職になるオヤジです。
今日は、インフルエンサーのマナブさんのセミナーアーカイブを
見て勉強しました。
海外ノマドセミナーということでかなり勉強になりましたので、
この記事を見てくれている人と共有したいと思います。

Webライターをやるなら海外企業と契約して働く方が給料が
いいということでした。
働き方はフルタイム契約や業務委託契約など柔軟に対応
できるところが多いそうです。
ノマドですからオンラインで完了する企業を選択する方がいいです。

LinkedInを使って海外の起業とマッチングします。
LinkedInは日本では、ほとんど使われていませんが、
海外ではよく使われているアプリです。
私もスマホの中にインストールだけしていました。
LinkedInのプロフィールは英語で書きます。
その際、AI(ChatGPT)を活用してプロフィールを
書きます。
プロフィール用に、ワードプレスブログがあると
有利です。
仮に金融ブログで月5万の収益があるなら、その20倍の
給料を海外企業からもらうことも可能だそうです。
海外企業に採用されるためには、面接があります。
面接は英語が必須ですが、
中学校レベルの英語があればいいとのことです。
オンライン面接なので、事前に聞かれることを調べて、
パソコンの画面の半分にテンプレとして表示させておく
のがいいとのことです。

面接では、しっかりした人間なのかを見られるので、
一応、社会人としてのTPOをわきまえた言動が大切です。
海外企業ということですが、
日本語で記事を書くようです。
海外企業が日本の市場を狙っているので、日本人向けに
記事を書くことになります。

仮想通貨記事だけでなく、ジャンルは様々あるようです。
不動産やFX、ゲームなどもあるようです。
仮想通貨なんてわからないという方も、もしかすると
自分の得意分野を海外企業で生かすことも可能かもしれません。

まず、はじめの一歩はLinkedInでプロフィールを作成し、
海外企業からのスカウトを待つというのがいいと思います。
その間に、ワードプレスで自分のポートフォリオとなる
記事を書いておくというのが王道です。
もちろん記事を書いている人は、自分のブログを
ポートフォリオにすればいいです。
ブログアフィリエイトで月3万稼ぐより、
海外企業でWebライターの仕事を受注する方が簡単とのことです。

LinkedInに書いたプロフィールは、
アップワークやフィーバーなどの
海外クラウドソーシングサイトにもそのまま
転用することで、案件を獲得できる可能性が広がります。

ノマドと言うとビザの問題があります。
タイの観光ビザで入国しても最大90日しか滞在できません。
なのでビザランが必須になってきます。
ただ、海外企業でWebライターの仕事をすれば、
ビザランの費用はまかなえますし、タイで法人を設立するなどの
やり方もあります。
(タイでビジネスを立ち上げる方法については
全く知らないのでこれから勉強していきます。)
私は、タイのコールセンターで働き、ビザと最低限の生活費を稼ぎつつ、
副業でWebライターの仕事ができればいいなあと考えています。
そのことを質問してみたら、マナブさんから「可能ですよ」と
アンサーをいただきました。
来年の春からそのような方向性でやっていこうと思います。

99日後に無職になる金なし、コネなし、スキルなしの
40代おっさんですが、がんばってやっていきたいと思っています。
皆さんのイイネが励みになります。
それではまた次回!

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