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AWS2日目 予備知識が多すぎる?

みなさん、こんばんわ!
ケーヤです。

今日もAWSについて勉強をしようと思ったのですが、バイトがあって疲れて寝てしまって出来ませんでした(笑)。

まだ3日目なのにダメダメですね・・。


まぁそんな日もあるかと割り切って明日も勉強をしようかと思いますが、今日は昨日勉強した時も思ったことを書こうと思います。

思ったこととはタイトルにもある通り、

✅AWSって予備知識が多すぎない?ってことです。

今日は軽めの内容なので気軽に読んでいただけると嬉しいです。


ググらないと日本語が読めない?

参考書を読んでまず思っていたことを書きます。
それは、

✅カタカナ英語が多すぎる

IT未経験からの勉強なので分からない単語、理解するのが難しいシステム性能などはあると覚悟していましたが想像以上に多いです。

一例を出すと、
「セッション」「オフロード」「バックエンド」「CIDRブロック」などなど

確かにググればこれらの単語の意味が分かりますが、一々調べるのはかなり面倒です。


正直、これらの単語すべてに開設を載せてほしいというのが本音ではありますが、分からない単語の数が多すぎて解説だらけになりそうです(笑)。

軽めに書いていますが、この問題は正直大問題です。

AWSの解説動画もまぁまぁありますが、やはり見ていると「この単語なんだろ?」と思い動画を止めがちになります。

最初は我慢するしかないんですかね~.(._.).

ITパスポートの知識も必要に?

後少し思ったのが、ITパスポートや基本情報技術者試験の知識って必要だなってことです。

「ノード」とか「レイヤー」などシステムを構築する上では必要不可欠な知識ですが、AWSでは説明も一切なしに”前提”として話が進みます。

つまり、理解していないとAWSのシステムの理解が出来ないわけです。
一応私は上の2つの資格に合格していますが内容を忘れかけているのでちょっと危なかったです。

AWSとは別に”IT”の知識も勉強していく必要がありそうです。
テキスト捨ててなくて良かった~。

なので計画よりも少しペースを速めて、そちらの内容もやっていきたいと思います。

今日は復習しかできていなかったので感想中心の内容でしたが、記事を書くことでモチベーションが上がりますね。

楽しいです。
明日も勉強頑張っていきたいです。

読んでいただきありがとうございます!!

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