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宇野港~直島へ車載フェリーで渡る

To Naoshima island from Uno port in Okayama by ferry with our car

岡山に運んだ自家用車に乗り込んで、直島行きのフェリー乗り場へ移動します。
直島へ向かうフェリーは岡山の宇野港か、香川の高松港と結ぶ便になり、中でも車を乗せられる大型フェリーは直島の宮浦港にしか発着していません。
徒歩で向かうなら直島の本村港も使えて、アートサイトが集まる島の中心部に直接行けるので、徒歩なら本村港間の高速船を使うのもアリです。

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宇野駅の向かいにあるフェリー乗り場に行き、車検証を持参の上できっぷを購入します。車検証が無いと車が持ち込めないので要注意!

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しばらくすると草間彌生先生の水玉を意識したと思われる、ドット柄の大型船が近づいてきます。
時間になるとスタッフに手招きされるので、家族全員で車に乗ったまま窓越しにチケットを渡して乗船します。
船内に停車したら、客室に移動します。徒歩の人はそのまま乗船して客室に向かうようでした。

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船内にはゆったりシートの椅子席に加えて、甲板のアウトドア席があります。比較的新しい船なので、どの施設も割ときれいでした。

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20分の短い船旅が終わり、あっという間に直島に到着!SANAAが設計した直線とガラスのモダンな待合所が見えてきました。
待合所には切符売り場とお土産ショップが併設されていて、直島でしか買えないと書かれたグッズもチラホラ置いてありました。

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あれ?直島のカボチャって黄色じゃなかったっけ?と思いながらも、赤いカボチャにお出迎えされました。

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夕方になると中はライトアップされて、カラフルなライトと丸い穴から漏れ入る光で、子どものテンションも最高潮です。

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港にあるアートは3つ。
・草間彌生 「赤かぼちゃ」
・藤本壮介 「直島パヴィリオン」※この写真
・ジョセ・デ・ギマランイス 「BUNRAKU PUPPET」

中でもこの直島パヴィリオンは男の子の探検心をくすぐるようで、ずうっとこの中に居たいと行ったり来たりしていました。

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ちょっとアスレチックぽいんですかね?

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BUNRAKU PUPPETは香川の文楽をイメージしているそうですが、子どもはこの穴から言ったり来たりして、遊具に見えていたようです。

でも、子どもを見ていると「アートを自分なりに楽しむ」とか、「アートがあるとなんか心がワクワクして面白い」とか、アートってもっと気軽で楽しくて親しいもののはずなんだよなぁ~、と再認識させられます。

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走行しているうちに瀬戸内海に夕日が沈んで、海も島も一面真っ赤に染まります。
瀬戸内海はこのキラキラして美しくて気持ちいい感じが良いんですよね。

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宮浦港の近くにあるアート銭湯「I♥湯」で、エロティックなコラージュやインパクトのある像を見ながら汗を流してスッキリ!
子どもはよくわからないけど「ちょっと怖かった」そう。そうそう、色々な方向に心が動かされる感じがいいのよ。

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そして、離島あるあるな食の選択肢の少なさについては事前にリサーチ済だったので、宿の近くのお好み焼き屋さん「海っ子」でサクッと夕ご飯を食べました。

明日はみっちり島内のアート観光をします!


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アラフォー夫婦+幼児連れで国内外をバジェットスタイルで旅行しています。旅先での滞在プランや子連れ旅行のティップスをお届けします。また、東京近郊の子連れで行けるスポットやお店も紹介します。