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【SEMESTER2-5】相談できる自分になるための再解釈トレーニング①【やってもらえる人になるための3つのルール】

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あなたは人に相談したり、頼ることは得意ですか?


実は、大学生の5〜6割

「コミュニケーションに自信がない」

と回答しているんです。(マイナビ調査)



相談したり、人に頼れないと、

・一人で抱え込んでキャパオーバー仕事で結果を出せない
・勝ち負け思考になって人間関係がうまくいかない
・悩む時間ばかりで行動する時間がない
・自信が持てない

という問題を抱えがちではないでしょうか。


5.助けられる人①.004

例えば、いっぱいいっぱいになると

「何で気づいてくれないんだ!」

と周囲を責めてしまったりして対人関係でのトラブルにもつながることもあります。


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なぜこれらの問題が起こってしまうのかというと、その原因として、日本人は、

「我慢が美徳」
「人に迷惑をかけちゃダメ」
「自分でちゃんとしなきゃダメ」

という教育による価値観が根強いですよね。

この環境にいると、相談したり人に頼るのは苦手でも無理もないことです。



でも、

「相談できない、人に頼ったり対話が苦手」

という状態だと、周囲との関係も良くならないし、自分のことを正しく知ることもできませんよね。


5.助けられる人①.006

400万部以上販売されているベストセラー本「嫌われる勇気」でおなじみのアドラー心理学で有名なアドラー博士は、「全ての悩みは対人関係」と言っていますが、それだけみんな人間関係に悩んでいます。


・職場の同僚・上司
・パートナー、子供・家族

との人間関係をもっとラクにしたいですよね?



ぼくも長年、人に相談したり、頼ることが苦手で一人で抱え込むタイプでした。

しかし、ある1冊の本と出会い、その知識を実践したことで世界の見え方がガラッと変わったんです。



以前は例えば、

「相談は時間を奪うし迷惑なこと」
「一人でちゃんとできないとダメだ」

と思っていましたが、今は、

「相談は悪いことじゃないんだ!」
「むしろ相手を喜ばせるものなんだ!」
「仲良くなるために必要なことなんだ!」

と無理なく思えています。


5.助けられる人①.008

ここからのカリキュラムの目標は、

「この人のためにやってあげたい!」
「この人のために何かすると気分が良い!」と思われる人

です。


それでは、あなたの「人に相談すること・頼ること」への解釈を激変させる内容をシェアしていきます!

このことに興味のある人はぜひ最後までお付き合いください。



※このカリキュラムの続きを受講するには、自分を知る学校「レインボークラス」の登録が必要です。興味がある方は、下のリンク先から登録をおこなってください。


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