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chatGPTにnoteのネタを考えてもらった。

経緯。そう、経緯さ。

読者様

あわたどのです。

noteに何を書こうか迷うってこと。皆さんありますよね。

今日の晩御飯何にしようか悩むこと、ありますよな。

この人、おじさんなのか、おばさんなのかどっちか見当もつかないってこと、ありますよね。

そんな悩みは、早く解決してしまいましょう。
そう、chatGPTを使ってね!!!

さて、本題に入ります。

既述しました通り、
noteに何を書こうか迷っております。
いわゆる、ネタ切れというやつです。

ネタ切れに悩んでいる私は、友人らにアイデアを求めました。

とある人間は、「北方領土」について書けと言ってました。
いや、論文じゃねえから。noteだから。。。

いままで馬鹿馬鹿しいnoteを綴ってきた私が、急に北方領土問題について語りだしたら、自分のnoteのテーマ性というか、アイデンティティが崩壊しそうなのでやめましょう。

そんな話は玄関先に置いといて(置き配かよ!!)

某友人がこんなことを言いました。
「チャットGPTにnote書かせたら?(原文ママ)」

その手があったか!!

とはいえ、すべてをchatGPTに書かせると何かしらの問題になりそうなのと
自分のプライドが許さないので、

ネタを提供してもらうことにしました

そして提供してもらったのがコチラ↓

「春の日の散歩道:桜の下で感じたこと」

いや、もう桜散ったんだけど。
とは思いましたが、せっかくなのでこちらのテーマで書いてみます。


「春の日の散歩道:桜の下で感じたこと」

今年の桜は開花が遅く、4月くらいにちらほら咲き始めましたね。

季節の変わり目や流行に疎い私ですら、さすがに桜を見ると春が来たと感じます。

桜を見るとテンションが上がりますね。
桜は写真に収めてしまいますよね。

LINEで「よくね?」って桜の写真を友達に共有しますよね?

たぶん100日後に死ぬワニのことをいまだに引きずっているのは私くらいでしょう。

とにかく、桜というのは美しいものです。

しかしながら、そんな桜にケチをつける人間がいるのです。

そう、梶井基次郎ってやつです。

こいつはこんなことを言いやがりました。

「桜の木の下には屍体が埋まっている!」とね。

いやね、そういう見方をするのもね、いいと思うけどね
そういう考え方も好きだけどね。

まあ、原作者の考えをどうこう言うつもりはないので、いったん天地無用で置いておくとして(配達物かよ)

一番許せないのは、

私が桜を堪能している時に、この言葉を引用してドヤ顔するやつです。

梶井基次郎の原作を読んでいるならまだしも、たまに桜に対して逆張りをしたいのか、この言葉を使うやつがいます。

原作を読んでいたとしても、言われたらねえ。。。
いい気分はしないじゃないですか~

こちらとしては只々、純粋に桜を楽しみたいってのに、興ざめです。

次から「桜の木の下には屍体が埋まっている!」と言ったやつを、桜の木の下に埋めます。。。

まあ冗談はPUDOステーションに置いといて(配達サービスかよ!)

桜というのはいいですね。
散りゆくのがいいですね。

桜よ、また来年お会いしましょう。

以上。


結果。そう、結果。

いかがでしょうか?

桜を見て思うことを書き綴りました。

まあ、反省点というか、課題点としては
もう桜は散って、とっくに葉桜になっているので
なんか、シーズン的には最悪だし、桜が満開な時に書いた方がもう少し面白いものが出来そうな気がします。

これからchatGPTにネタを依頼する時は、季節性も考慮する必要が有りそうですね。




Youtubeやってます。
桜と言えば卒業ソング(?)
こんな卒業ソングはいやだなあってのをショート動画にしています。
良かったら高評価・チャンネル登録お願いします。


以上。

あわたどの

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