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大好きな豆乳について勉強・経営日記2024年4月10日

東京から、おはようございます。2024年4月10日水曜日です。
米国公認会計士、アパレルオーナー、ヨガインストラクターのさやかです。毎日の会社経営日記を書かせていただいています。
今朝は池尻大橋の自宅兼オフィスで業務スタートしました。今日はまだ朝いちばんの運動をしていないので、このあと午前中のどこかで、ヨガ練習をしようと思います。
今の気分は「ほっとしている」です。昨日は血糖値が大幅に乱れ、心も体も疲れたので午後4時ごろから自宅で休んでおりまして、12時間くらい寝てしまいました。疲労がたまっていたかもしれません。
昨日の血糖グラフ・・↓ひぃ~



今週のヤマ・ニヤマ:「イーシュワラ・プラニダーナ」ヨガWeekのチケットを購入しましたので、今週はより、学びを深めたいです。また、桜が満開でダイナミックな季節に、神様の存在を強く感じられる週になりそうだと予感します。

本日のスケジュールは下記のとおりです。
午前  5時半~デスクワーク(本書き、メール対応、スケジューリング)
   6時~オンライン学習3時間
   9時~ヨガ練習
  10時~アルバイト社員のHさんとポップアップ準備終日
午後 12時半~週次はりこMTGおよび午前に引き続きポップアップ準備
夜 自宅で過ごします

本日はわたしが毎日飲んでいる豆乳について研究してみたいと思います。
幼い頃は毎日牛乳を飲んでいたと記憶しており、母が用意してくれる朝ごはんや給食で牛乳が出されるので、大好きで飲んでいました。今でも牛乳も大好きですし、冷え性なのでホットミルクにして飲んでいます。
その牛乳よりもさらに私は豆乳がとても好きで、いつから飲み始めたかと思い出せないのですが、かなり若い頃から毎日飲んでいたと記憶していて、その中でもいつも紀文(今はキッコーマン)の調整豆乳を自宅に常備して飲んでいます。


アマゾンに砂糖不使用というのもありました!

ミャンマーに居る時は、キッコーマンの調整豆乳に味が似ているミャンマー産の豆乳のVitoのNonsugarのものを常備して飲んでいます。こちらもとってもおいしいです!



この調整豆乳は、昔は紀文ブランドから販売されていましたが、豆乳事業がキッコーマンへ譲渡されたことにより、現在はキッコーマンブランドになっています。証券会社に勤めていた際の上司がキッコーマン社に関わっていて、紀文との資本提携についての知識を聞いていたので、わたしは誤って紀文とキッコーマンは合併もしくは同じホールディングスの傘下にあるのかと思っていたのですが、今調べて見たら別々に存続しているようです。食品業界の地図も時と共に移り変わりますね。紀文もキッコーマンもそれぞれ上場しているようでした。

調整豆乳の栄養成分 カーボは?



キッコーマン  調製豆乳 | キッコーマン株式会社 (kikkoman.co.jp)

キッコーマンのHPより

わたしは1型糖尿病でカーボ(糖質≒炭水化物)の量に応じてインスリンを使います。200mlを飲むと、4.7gのカーボがあるということなので、インスリン0.5単位を打つということになります。
最近はこのくらいの量であればインスリンポンプがスマートガード機能で勝手にインスリンを追加してくれるので、豆乳を飲むときには自身でインスリン注入を行わなくて良さそうです。すごい時代だ!

豆乳の健康効果

AIの力を借りて、豆乳の健康効果を調べて見ましょう!以下はCopilot先生の生成結果です。

豆乳にはさまざまな健康効果が期待できます。以下に、豆乳の健康に対するポジティブな影響をいくつかご紹介しますね:

  1. ダイエット効果:

    • 豆乳にはサポニンという栄養素が含まれており、これが血液中の余分な脂質を流してくれます。

    • サポニンによる肥満防止の効果が期待できます。

    • また、たんぱく質も豊富で、低カロリーで基礎代謝を高める効果があり、ダイエットのサポートにもなります。

  2. 便秘対策:

    • 豆乳に含まれるオリゴ糖は、ビフィズス菌や乳酸菌の栄養源となり、善玉菌を増やす効果があります。

    • 善玉菌の増加により、腸壁が刺激され、便秘体質の改善につながります。

  3. アンチエイジング効果:

    • サポニンは抗酸化作用もあり、老化を予防してくれます。

    • 豆乳に含まれるビタミンEも肌や髪のハリやツヤを保つ効果があります。

  4. 女性ホルモンのサポート:

    • 大豆イソフラボンは女性ホルモン(エストロゲン)に似た構造をしており、女性らしい体づくりをサポートします。

    • 乳がんなどの予防にも効果が期待されています。

  5. バストアップには期待できない:

    • 豆乳を飲んでもバストアップは期待できません。乳腺の発達は20代中盤までに終了しているためです。

  6. 飲みすぎには注意:

    • イソフラボンの過剰摂取は女性ホルモンのバランスを崩す可能性があるため、適度な量を摂ることが大切です。

  7. 調整豆乳と無調整豆乳の違い:

    • 無調整豆乳は大豆のみを原料として作られ、調整豆乳は砂糖などを加えて飲みやすく加工されています。

逆にデメリットが心配になり、それも調べてみました。豆乳にはイソフラボンが含まれていて女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをします。わたしは女性ホルモンを補う治療を受けているので、気になるところです。

  1. 生理不順:

    • イソフラボンは女性ホルモンに似た作用があり、長期的に大量に摂取すると生理不順になる可能性があります。イソフラボンの感受性は人それぞれなので、適正な量にとどめましょう。

  2. 下痢:

    • 豆乳にはマグネシウムが含まれており、便通改善効果があります。

    • 大量に飲むと下痢になる可能性があるので、注意しましょう。

やはり飲みすぎはよくないみたいですが、健康効果のほうが高いと思いました。何においても「バランス」が重要と考えていますので、適正量をこれからも摂っていきたいと思います。最近は温めた豆乳でプロテインパウダーを溶かして少し甘くしていただくのが気に入っています。プロテインはザバスのソイプロテインを愛用しています。

今日もお読みいただいてありがとうございます。
それではみなさま今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。