百日百首(15〜21)

*この企画の説明
友人たちと、百日間、一日一首をつくるという試みをやることになりました。
挫折しないようにnoteでその様子を毎週報告したいと思います。
記事のだいたい半分を無料、それ以降を100円として毎週更新していきます。マガジンは300円で購入できるようにします。(約14週ぶんを読めるのでマガジンの方がお得です)
100首を全部無料で公開することも考えたんですが、それなら冊子にまとめて売るわという気持ちになったので、とりあえずマガジンという形で(モチベーションのためにも)やっていきます。ゆるりとお付き合いいただければと思います。
1週目:1〜7
2週目:8〜15


15日目:3月9日(火)

 3時間半の残業。帰ってからネットフリックスでアニメ「SHIROBAKO」の続きを見た。アニメ制作会社を舞台にした物語なのだけれど、納期やクオリティの話が出てくると、自分の職場のことと重ね合わせて色々と共感しつつ、気持ちがぴしっとなる。

残業中にできなかったこと・できたこと・残業中でできなかったこと

16日目:3月10日(水)

 10年前の今日、ちょうど大学の合格発表があった。僕は京都大学の農学部を受験して、食品系の学科を希望していたんだけれど本番でミスをしてしまい、結果として工学系の別の学科に「まわし合格」で合格したのだった。学科が違っていたら、おそらく今とまったく違う仕事をしていたんだろうけど、それはそれで楽しかっただろうし、いまはいまで楽しむしかないのかなと思う。19時からZepp Nambaで小山田壮平バンドツアー。andymoriを聴き始めたのも高校3年のときだったから、ちょうど10年ぐらい前だ。月日は流れても楽曲は色褪せない。一曲目の「Life Is Party」のイントロが流れてから、最後の「投げKISSをあげるよ」のアウトロコーラスの部分まで、ずっと心の奥がじーんとしていた。

なんとかなる きっとなんとかなる アンコールの拍手は速くなってしまうけど

17日目:3月11日(木)

 3時間45分の残業。帰ってからネットフリックスでアニメ「呪術廻戦」と「SK∞」の続きを見た。呪術で戦う物語と、スケボーで戦う物語だ。自分の仕事や実人生とまったく重ならないこれらの物語にも、むしろ気持ちがぴしっとなるところがあるなと思う。

ねむくなればねむさはぼくを駆動して春にちぎれてゆくさかなたち

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