お湯部

無類の温泉好き。昨年まで住んでいた大分県別府市から現在は京都在住。全国でお湯めぐりしています。 温泉ソムリエ取得、別府八湯温泉道名人位(2回獲得)。

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無類の温泉好き。昨年まで住んでいた大分県別府市から現在は京都在住。全国でお湯めぐりしています。 温泉ソムリエ取得、別府八湯温泉道名人位(2回獲得)。

    最近の記事

    廃業してました。愛知県瀬戸市「日本鉱泉」

    瀬戸物で有名な愛知県瀬戸市。2016年の冬に訪れました。そのとき利用した銭湯がこちら「日本鉱泉」でした。 1931年(昭和6年)創業の老舗銭湯です。その外観にキュンキュンきました。 そんな日本鉱泉、久しぶりに瀬戸方面に行く機会があるので訪れたいなーと思い調べてみたら… 2021年3月末をもって廃業されていました。建物と設備の老朽化がその理由だそうです。残念。 京都の錦湯(1927年創業)といい、昭和の佇まいをそのまま残す銭湯がなくなっていくのはとても寂しいですね……。

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      • 値上げ。

        昨今のウクライナ情勢に絡む燃油高の影響でしょうか。京都の銭湯が3年ぶりに値上げの方針だそうです。 これまでの450円から40円上がって490円に。早ければ10月からだそうです。 これまでの値上げは消費増税に絡むものが多かったとのことですが、今回はロシアによるウクライナ侵攻の影響です。 私が大学生のころ、京都の銭湯は220円でした。その年、消費税が日本に初めて導入され、230円になったのを今でもよく覚えています。 毎日入るお風呂、1回490円っていうのはしんどいなぁ。京都

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        • 連続200日。

          実は昨日の記事で連続200日投稿を達成しました。 よくぞここまで頑張ったなぁ俺。 別府にいた頃は毎日が温泉でした。訪れた温泉はのべ370カ所くらいでしょうか。さらに全国の温泉や銭湯をめぐっていたおかげで手持ちのネタが尽きませんでした。 200日連続ですし、そろそろここらでちょっとお休みしようかと思います。 もちろん、お湯めぐりはこれからも続けます。 ですので毎日は更新しませんが、週に1回くらいは記事をUPしようかなと思います。 コメント欄を設けていないので、皆さんのリアク

          • あまり見かけない色の足湯。京都「日吉温泉」

            京都中部の南丹市にある日吉ダム。 ダムの畔にはキャンプをしている人が多数います。そんな季節、スプリング日吉に行ってきました。 こちらの温泉は、約2〜3億年前の地層から湧き出す温泉で、京都の中部にもかかわらず海水に近い塩分濃度のお湯になっています。 私はこの温泉と岩盤浴にいつも入っています。身体中の水分を入れ替える勢いで汗を流しました。 温泉や岩盤浴がある建物とは別の建物に行ってみたところ 足湯がありました。 こんな色の足湯、見たことがないです。 キャンプに来たお

            激しくてよかった♡別府「アマネク別府ゆらり」

            先日、韓国からのお客様を別府にお迎えしました。 こちらからのご招待だったので、精一杯おもてなししようとホテルも昨年12月にオープンしたばかりの「アマネク別府ゆらり」を手配しました。駅近の素敵なおしゃれホテルです。 このアマネク別府ゆらり、屋上にプールがあるんです。ここがめちゃくちゃいい!っていうことで、水着も手配しておもてなししました。 もちろん、大浴場もいい雰囲気です。 そして韓国からのお客様の反応がこちら。 激しかったらしいです。 アマネク別府ゆらり 所在地:別

            階段を降りた先。別府「別府ステーションホテル」

            JR別府駅前の「別府ステーションホテル」。比較的新しく、オシャレ風情のホテルです。 先日泊まった「ホテルシーウェーブ別府」と「ホテルはやし」の系列ホテルになります。私はホテルシーウェーブ別府に宿泊したので、こちら「別府ステーションホテル」の温泉にも入れたのでした。 服を脱いで、いざ入浴!と思ったのですが、浴室へ向かうにはちょっとした階段を降りなければなりません。 そして階段を降りた先に浴室があります。 そこに広がっていたのは、こんな世界です。 お湯は柔らかい印象。こ

            気になっていたとこ。別府「ホテルはやし」

            別府駅の真ん前。ひときわ古びたホテルがあります。「ホテルはやし」です。 ここ、ずっと気になっていたんですよ。昼間この前を通ると、営業してるのかどうかも分かりませんでした。 ただ、近隣の「ホテルシーウェーブ別府」と「別府ステーションホテル」の系列とのことで、このいずれかのホテルの宿泊者はホテルはやしのお風呂に入れると聞いて行ってみました。 男湯は7Fとのことですが エレベーターは6Fまでです。 ですよね。 脱衣所は狭かったです。 浴室はこんな感じ。 見た感じ、別

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            いかにもこの土地らしい。兵庫県川西市「石道温泉」

            兵庫県川西市の少しはずれた場所にある天然温泉「石道」。地域に密着した温泉旅館です。 実は私、この川西市に7年間ほど住んでいました。私が住んでいた家からクルマで10分くらいのところです。当時はここの存在を知りませんでした。 さっそく、温泉に入ります。 湯舟はいろんな種類がありました。打たせ湯やジェットバス、寝湯に水風呂、そしてブラックシリカが床に敷き詰められた風呂。あと円形の浴槽はお湯がぐるぐる回っています。人間洗濯機的な。わりと楽しいかも。ちなみに内湯は温泉ではありませ

            意外でした。銭湯が多い都道府県ランキング

            先日、キュレーションサイトに「銭湯が多い都道府県ランキング」が発表されていました。 https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/816154/ 1位はなんと青森県でした。意外でした。 私はてっきり東京か京都だと思っていたんです。でも1位は青森県。 これどういうことかというと、厚生労働省の「衛生行政報告例」や総務省の国勢調査の結果をもとに、人口10万人あたりの「銭湯が多い都道府県ランキング」なんですよね。 青森と東京や京都の人

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            雰囲気良し。別府「かんなわ ゆの香 貸切風呂

            昨日紹介した別府の「かんなわ ゆの香」。こちらは大浴場のほか、貸切湯もあります。ひとりで宿泊していましたが、せっかくなので入ってきました。 家族やカップルで入るので、広々した空間は必ずしも必要ありません。ゆの香の貸切湯は雰囲気がいいなぁ、と。 メインの浴室の扉の外には壺湯がありました。 これはひとりで入るしかありませんね。せめてカップルで入れるサイズがあればいいのに。 熱すぎて入れませんでしたが(笑) ※小さな壺なので、加水すればすぐに入れます ホテルと違って温泉旅

            立ち寄り湯がダメなら泊まればいいじゃない。別府「かんなわ ゆの香」

            別府の鉄輪エリアにあるこの温泉旅館「ゆの香」。 こちらは別府八湯温泉道に参加していて、立ち寄り湯でスタンプがもらえる旅館でした。昨年だったか一昨年だったか忘れましたが、立ち寄り湯で利用しようと伺ったら「(コロナ禍のため)立ち寄り湯はお断りしています)とけんもほろろに断られてモヤモヤした思いをした旅館です。正直、いい印象はありません。 でも立ち寄り湯がダメなら泊まれば良いんじゃね?ということで予約して宿泊してきました。 さて、肝心の温泉です。大浴場と貸切風呂がありました。

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            ウラ焼き。別府「ホテルシーウェーブ別府」

            昨日ご紹介したホテルシーウェーブ別府。 昨日は3Fのお大浴場でしたが、実は1Fの露天風呂と日替わりで男女が入れ替わるそうで。 今度は露天風呂の方に入ってみました。 お湯は当然ながら3Fと同じナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉。ツルツルスベスベ系です。 やっぱり露天風呂は内湯よりも開放的になりますね。リラックス度も格段に上がります。 気になったのはこの壁の写真。 なんか違和感あると思ったら、これ完全に反転した写真です。右奥は大分市で手前の街が別府になってい

            駅の真ん前。別府「ホテルシーウェーブ別府」

            JR別府駅の真ん前にあるホテル「ホテルシーウェーブ別府」。 ここは宿泊者も立ち寄り湯もできる温泉があります。 2Fにあるフロントの前の渡り廊下を進むと案内があります。 こちらは3Fの男湯。 お湯はナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉。入ったそばからツルツルスベスベします。これはなかなかいい泉質ですよ。 駅前で駐車場も十分すぎるくらいあり、とても便利です。電車で別府に来たらまず立ち寄ってみてはいかがでしょう。 ホテルシーウェーブ別府 所在地:別府市駅前町1

            流行ってんのかな。兵庫県尼崎市「湯の華廊」

            尼崎市に昔からあるショッピングモール「つかしん」。最近このモールの敷地内に温泉施設ができました。「湯の華廊」です。 いわゆるスーパー銭湯ですね。面白いのが受付でロッカーのカギをもらうのではなく、下駄箱の鍵がICタグつきの鍵になっていること。受付での鍵のやり取りがなくなることで無駄な接触が避けられます。コロナ対策になっています。 露天風呂はこんな感じ。ここも金泉ですね。口に含むとかなりしょっぱいです。そして湯に浸かった瞬間から肌がスベスベする実感が持てます。 湯の華廊は、

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            いろいろスゴイ。別府「別府温泉保養ランド」

            別府の明礬エリアといえば白濁した硫黄泉が有名ですが、中でもここ「別府温泉保養ランド」は格別です。 大浴場は男女混浴ですし なんといっても地獄と直結しています。 浴室に入ると、まずは内湯の「コロイド湯」。いわゆる普通の白濁した硫黄泉です。 そしてコロイド湯から階段を降りるとそこにあるのが「泥湯(内湯)」。 恐る恐る入ります。浅いですが、足元にぬるぬるとした泥が感じられます。浅いので腰を沈めて手すりにつかまって浸かります。写真には写っていませんが、壁にはこのお湯のうんち

            え?えっ?別府「南石垣温泉」

            昨日、南石垣温泉について書きました。その中で「お湯が抜けない」と記述したのですが。 南石垣温泉のすぐそばに事務所がある「椿ラボ」さん。障がい者の就労支援をはじめ、アートやスポーツの活動を通じて障がい者の自立に向けての事業を展開している一般社団法人です。 その椿ラボさんのFacebookに一昨日こんなポストが。 ……お湯抜いてる……?! 私がいつも入っていた時は浴槽に栓がなかった気がするのです。どうやってお湯を抜いたんだろう……。 ナゾは尽きまじ。 いつか確かめてみま