T.H.ホワイト版グィネヴィアは比較的人格者寄りの人物像で、バーナード・コーンウェル版グィネヴィアは才色兼備のグラマラスな野心家で、この二人は魅力的で好きだけど、ブラッドリー版グィネヴィア(グウェンフウィファル)は「外見だけが取り柄」でしかない。

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