誤解だらけ?原子力発電所が多い理由

新年あけましておめでとうございます。

今年こそは集団ストーカー事件を解決するぞ!!

それと今年から毎日コツコツとお勉強してゆくことにした。慣れない勉強は大変だけど続けてゆくことが大事だと思う。

それでは今日の記事は発電所について。
これからは電気の時代だ、ということで電気事業連合会のホームページでちょっと調べてみたら、
今まで誤解していた原子力発電所についてわかったことがあるので書いてみることにした。

それは何かというと、

原子力発電所と言えども、発電力が他の火力発電などよりも大きくなるということはない、ということである。

原子力というとものすごいパワーで発電してるのではないかというイメージがあるが、
発電方法自体はきわめて原始的?でお湯を沸かした蒸気で羽根車(風車?)を回して発電してるに過ぎないのだ。

だから、原子力だから発電所が少なくて済むとゆうことはなく、火力発電所と同じくらいたくさん作られているのである。

ただ、燃料であるウランの量が少なく済むので、そういう意味でパワーがあるのは間違いないだろう。

ちなみに俺は、全家屋太陽パネル設置法案の推進者である。
日本中の建物に国費で高性能国産ソーラーパネルを設置すればどれだけの発電総量を実現できるのだろうか?
考えただけでも胸熱である。

今回の記事はここまで。
こんな感じでこれから毎日続けてゆくのでよろしく。

以下雑記。

全国電気事業連合会は東京都千代田区にある経団連会館の中にオフィスがあるようだ。

今回からアクセス数を伸ばすため大袈裟な見出しを付けてゆくことにした。
ああ、お金が欲しい。

現在、原子力発電所はほどんどストップしているため国内の発電割合は数パーセントのようだ。
それに代わり、石炭と天然ガスにより発電がおこなわれている。
ちなみに中国では火力発電が8割?のようだ。
おそらく環境に全く配慮されていない発電所で石炭を燃やし続けているのだろう。そうやって安い電気で作られた太陽光パネルを輸入して環境にいいといって喜んでいるのである。
日本のテレビ局は中国に買収されているから、そういうことは全く報道されないのだ。
第二次世界大戦はアメリカの情報戦に敗れた、
もしくは大本営発表により戦争に突入した、と言われている。
今度の戦争もまた情報戦で敗れてしまうのだろうか?

今年よりノートの書き心地が一新された。
去年から使いだした俺が不満だと思っていたことが解消されている。
おそらくアマゾンと同じく、俺のパソコンを盗聴盗撮してビッグデータを
不正に悪用しているのだろう。
事実なら、本当に不愉快だ。

それではまたあした。

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