太陽光パネルで東京大震災が再来?

  • SNSの怪

現在SNSで衝撃の噂が飛び交っている。
それによると、なんと太陽光パネルがたびたび火災を引き起こし、もし巨大地震がやってくればかつての大火災の二の舞になるというのだ。
もしこれが事実であるならば、太陽光パネルの推進は大変危険な事態を招きかねない。
そこでさっそく調査したので結果の報告をご覧いただきたい。

  • 火災事故の統計

この10年間に起こった太陽光パネル由来の火災事故の件数を調べてみると
およそ150件ほどで、家屋にまで燃え広がったものは10件ほどだそうである。

  • 火災の原因

未来技術の結晶である夢の太陽光パネルがなぜ燃えるのか?
調べてみるとそれは、

  1. 古い製品をずっと使い続けていた。

  2. 施工業者の手抜き工事。

  3. 雪や防風の破損による漏電事故。

という、人災と自然災害の両方があるようだ。
そしてもう一つ興味深いのは、家屋にまで火が達した事故はすべて
屋根とパネルとの間に火を遮断する板がなかったということである。

  • どう対策すべきか?

やはり電化製品を扱うさいは点検などを怠らず、大事に使うべきだろう。
特に太陽光パネルは故障しても、太陽光が当たると強制的に発電が起こるので大変危険だと思われる。
古くなったものを放置せず、新製品に買い替えることが日本の未来を守ることにつながるのかもしれない。

  • 中国製品は安全なのか?

関係者の口が固く誰も喋りたがらないようだが、
もしかしたら安価な中国製品が火災事故を引き起こしているのかもしれない。
中国では環境に悪い低性能の火力発電所をフル稼働させて、さらには侵略した国の民を奴隷として働かせて太陽光パネルを生産している。
これが中国製品の安さの秘密である。
安全面とそして人権を守るという意味でも中国製品を輸入禁止にして
国産、できれば生産も国内にして国家が普及をあと押しすべきだろう。

  • 中国はMMTで太陽光パネルを普及?

三橋TVの情報によると中国はMMTにより経済発展を行っているようだ。
そうであるならば日本も最大限の支援を行うべきだろう。
国の借金で日本が破綻するというのはテレビの大嘘である。
ましてや、人類を救うことにもなる太陽光パネルならなおさらお金を投資して技術開発を促進すべきではないだろうか。
そこで得た技術が日本にそして人類に利益をもらたらすのだ。

  • まとめ

以上で報告は終わりである。
太陽光パネルが火災を引き起こすのは事実であるが、その多くはお金をケチらなければ回避できるもののようだ。
保守点検も含めて、ぜひとも国の最大限のバックアップを期待したい。
これを読んだ皆さんも地元の政治家に陳情してみてはいかがだろうか。

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