Aptimist
守護天使に出会いたいあなたへ。彼らを知りたい、描きたい私からの贈り物。
Photo Vogueサイト (Vogue Italia) に"Approved"経験のあるフォトグラファー。写真作品をよもやまエッセイと共に発表します。
フィギュアスケート 男子シングル限定ファンによるエッセイ、レビュー、ノンテクニカルな解説など。
モデルデビューを目指すうちの愛猫チャイの毎日。そして、猫文化史や世界の猫カルチャーなど、とっておきの猫トリビアもお届けします。
自作のファン・アート集。羽生結弦さん結婚お祝いを特集中。
#nottesttelata の翌日に仙台市内の #白鳥渡来地 にリアルスワンを見に行ったのは私だけみたい
羽生結弦さんが座長を務めるアイスショー「Notte Stellata 2024」のため、仙台へ独り旅。仙台市内に白鳥渡来地があると知った以上、スワン繋がりで見に行かずにはいられません。特に、個人的に深い思い入れがある私にとっては。 https://note.com/autisia/n/n11618abc80de 翼の腱を切られて飼い囲われる飛べない白鳥ではなく、自らの意志(あるいは渡り鳥の習性)でシベリアから群をなして飛んできた野生の白鳥です。「Notte Stell
羽生結弦によるエキシビジョンプログラム「Notte Stellata」は、このプログラムが採用するIl Volvoの楽曲は、シャルル・カミーユ・サン＝サーンスの名曲「白鳥」に歌詞を付けたものであり、スケートファンにとっては忘れがたい音楽でもある。 サン＝サーンスの「白鳥」は多くのスケーターに採用され、特に、この曲でジョニー・ウィアーがトリノ・オリンピックで披露した演技は衝撃的だった。彼自身の自己表現でもあるスワンは、ジュディス・バトラーが提唱した、性差を敢えて撹乱する表
#マニリン のFS見て #フィギュアスケート はスポーツということを思い出した。マニリンは凄いけど、やっぱり #ショーマ?が好き。#grandprixfinal2023
#町田樹 先生のカイセツすてき！ #フィギュアスケート 見るのが楽しくなる。こんなカイセツで見たい！とずっと思ってた！
本命は鳥取のきっかわ君だけど、遠距離なので、晴れた日には近場の成瀬くんに会いに行くことにしている。金沢のヤマトタケル君も遠距離だし、上野の西郷君はちょっとタイプじゃない。 と、いうことで、全く暇じゃなけど、11月の小春日和な昼下がり、お出かけしたい気分だけど、ちょっと出発が遅い。友人に声をかけるのも突然すぎるけど、せっかくだから誰かに会いたい。そんなときに都合のいい彼氏は、いつでもノーアポOKでベンチで読書しながら待っててくれる、成瀬くんしかいない。そうだ！今すぐ成瀬く
猫の鳴き声は国によって違うらしく、M/ミャー系の国が多く、N/ニャー系は少数派とのことです。 英語(英語)「meow(ミャウ)」 英語(米語)「mew(ミュー)」 フランス語「miaou(ミャウ)」 ドイツ語「miau(ミアォ)」 スペイン語「miau(ミャウ)」 イタリア語「miao(ミャーオ)」 ロシア語「myau/ミャーウ)」 スロヴェニア語「mijav(ミヤゥ)」 中国語「喵(miao/ミャオ)」 伝ロッシーニの「愉快な猫の二重唱を歌い込んでいる私も、実は猫
眠れない夜もあった。でも、今夜はむしょうに眠たい。しかも夜！ と、書いて寝落ちしたのは数日前のこと。昨夜はなかなか寝つけず、とは言え、起き上がって創作する気力もなく、ただただ眠くなりた〜〜い！と悶々としておりました。 眠たくなるって幸せなことなんですね！と、実感。 寝不足なので、今日は昼間に睡魔が襲ってくることでしょう。眠たくなったら、別に昼間に眠ってもいいのでは？ 紫外線問題もあるし、昼夜逆転でも眠たいときに眠ればよいのでは？ 仕事とか、社会規範とかあるけど、
ファン・アートで書の作品というのも珍しいかも知れませんが、愛を表現するのに一番向いてる手法かも知れません。 今では何とか書道有段者ですが、書道を本格的に始めたのは数年前のことで、自分の数ある趣味の中では、フィギュアスケート男子シングル鑑賞より日の浅いものです。 始めて間もない頃に、日本開催の世界選手権のチケットをゲットできたので、腕前はさておき、バナーを自作しちゃえと思い立ち、本当に作っちゃいました。 こちらはSP「秋に寄せて」応援用。「氷愛」というのは、当時人
羽生結弦さんが入籍を発表！に対して伝えたいメッセージは「おめでとう！」のただ一言。この一言にこめた深い愛を表現するため、ファン・アートを公開しています。今回は、ライターでファッション翻訳家である私の本領発揮分野、文章によるファン・アートをまとめて紹介します。 何しろ15歳のシニア・デビューの頃からの羽生結弦ファンなので、ブログ記事に書き綴ってきた応援メッセージや、エッセイ、レビューの数は、もはやストーカーのラブレター級！ と思いきや、並べてみると近年かなり怠慢だったよう
羽生結弦さんの結婚相手は実は私！と(私以外は)誰も言わないし、話題にもジョークにもなっていないのは凄いことだと思います。お相手については完全に非公開なので、誰でも好きなだけ言えるのに誰も言わないなんて！私は言っちゃいましたよ、夫をはじめ沢山の人に！今、ネットでも言っちゃいましたし。 と、言いたいことを言わせていただいた後で、最古参ファンの一人である私がお贈りする結婚祝のファン・アートをまたまた公開。今回も懐かしいプログラムがテーマのアートで、羽生結弦の苦難と栄光の歩み
羽生結弦さんが入籍を発表。ファンとして言えることは唯ひとつ。「おめでとう！」の一言です。でも、それだけでは物足りず、それ以上言うのもクールじゃないので、結婚祝いに、長年溜め込んでいたファン・アートをこの機会に一挙公開します。 まずは、2019年のGalaプログラム「春よ、来い」をイメージして制作したデジタル・アートです。2019年に日本で開催された世界選手権のエキシビションでも披露されました。 春＝桜のイメージのプログラムですが、私の目には、どう見ても「ピンク・スワ
急に抽象画を描きたくなり、その参考に最適の展覧会を発見したので、早速、アーティゾン美術館へ。抽象画展を見たからと言って、こうして展覧会レビューを書いたから抽象画を描けるようにわけではないが、ちょうど見たかった絵が揃っているこの機会を見逃す手はない。 「抽象絵画」という大きな括りの展覧会には、その定義や成立の歴史の解釈が重要だが、本展は「抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」というサブタイトルが示す通り、セザンヌに始まる構成となっている。抽
