Twitterを休んでみる(1)

Twitterをお休みしています。

(厳密には、一番よく使っていたアカウントを一時的に削除してお休みし、あまり使っていなかったアカウントだけ残しています。)

お休みをしている理由を一言で言うと、生活に支障が出てきたから

どんな支障が出てきたか、以下に書いてみます。

・他の物事に集中できなくなってきた。忘れっぽくなってきた。

気付けばスマホ、Twitter。閉じたかと思うとTwitterをまた開く。読書してても数分後にはTwitter。

これはマズイと思いました。

読書中は、2行前のことも頭に入っておらず、読んでは戻り読んでは戻りの繰り返しです。

また、集中力の低下とともに物忘れも出てきたような気がしたので更にマズイと思いました。

ただ、スマホやTwitterが原因とは断定できないので、これについては様子を見てみようと思います。

・疲れた。

タイムラインに不必要な情報も流れてくるようになりました。

フォローを切ってしまえば良かったものの相互フォローだと切りづらく、またフォロワー数を気にするあまり切れなかったということがあります。これは自分の弱さです。


大まかには以上の2点です。

まだお休みして4日目ですが、結論的には気持ちがとても楽です。

時間にも余裕が出てきました。また、疲労が軽減されたように思います。

唯一心残りなのは、気のおけないフォロワーさんのアカウントをメモ等に控えることなく衝動的にアカウントを削除してしまったことです。(そのくらい切迫してストレスが溜まっていました。)


今後もこの場でTwitterを離れてみての心身の変化を書きつらねてみようと思います。

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