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ありのままの自分を大切に・・ 京都 | 散歩 | 旅 | 珈琲 | パン | me t…

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ありのままの自分を大切に・・ 京都 | 散歩 | 旅 | 珈琲 | パン | me time |暮らしも仕事も育児も7割で、マイペースに生きる。

最近の記事

小さなしあわせ探し

毎日暑過ぎて..フルリモートワークの身からしたら送迎だけでヘトヘト。。 いっぽうで、朝干した洗濯物は昼には乾いてお迎えに行く前に畳んで収納までできたり、毎日汗だく送迎のおかげでビールがうまい。 食欲があったりなかったりで夕飯作りは大変だけど、とりあえずおつまみになりそうなものを作る=子ども大好きおかずで一石二鳥感。 手の込んだものよりシンプルな料理が人気なのもありがたい。 億劫な子連れスーパーはアイスを選ぶ楽しみができた。子どもと毎回あーだこーだ言いながら結局2種類買っ

    • 家事がちゃんと仕事ととして存在する未来に期待!

      ベビーシッターや家事代行事業をしているキッズラインから届いたメールが目に止まった。 家事支援サービス福利厚生導入実証事業の開始。 すごい時代が来たもんだと興味深くサイトを覗いてみる。 残念ながら個人事業主は対象外ですが、子育て支援に限らず、あらゆる策で働くを支えようと動き出してるんだなぁと期待が膨らんだ。 それと同時にみんなほんとうに時間がないし、やるべきことに集中できない環境の人が多いよなぁとしみじみ。 子育て中の身においては、お迎えコールや看病がきた瞬間、詰む確定。

      • ゆっくり母になる

        授乳をしてオムツを変える。 離乳食を機嫌を取りながら食べさせる。 予防接種の予約をして病院へ連れて行く。 一緒に遊んだり習い事の練習に付き合う。 保育園で必要なものを買い足し名前を書く。 どれも一回で終われば奇跡と呼べるほど、育児は思い通りにいかない。 そうこうしてる間にも急なアクシデント、もれなく感動もやってくる。 ほんっとうにずっっと予測がつかない、わからないままだしそうこうしてる間に母と自覚せずに終わる気がする。 母の役割ってそもそもなにかで決まってるのか? あるな

        • 書きたいと思ってること

          停滞気味の色々なことを前進させるためには、言語化を習慣づけることが初歩かなと最近思っています。 やるべきことに恵まれて過ごす毎日はすでに充実していますが、日々感じたり思い浮かぶことは言葉にしておかないと流れてしまう。(メルマガを読んでいて思いました) すでに大半忘れてしまっているけど、書きたいと思っていることまとめ↓↓ これは0.1歩目くらいでしょうか・・! 文学フリマに参加してみて みんなで作る”オムニバスZINE”と聞いて勢いで参加した挙げ句、足を引っ張る始末だっ

        小さなしあわせ探し

          失敗したくないあなたへ。【東京文学フリマ38】にてZINEを販売します。

          参加しているオンラインサロン『京都くらしの編集室』のZINE部より、オムニバスZINEを販売することになりました。 タイトルは、『しくじり見本帖〜16人の失敗談〜』。 失敗したくないあなたにぜひ読んでほしい。 クスッと笑えたり、じーんと心に響くエッセイたち。 2023年1月に結成されたZINE部では、これまで各自でZINEづくりに取り組んできましたが、今回は初めてのみんなで作るオムニバス形式となっています。 ZINEづくりの経験者から、初めて参加するメンバーまで。そん

          失敗したくないあなたへ。【東京文学フリマ38】にてZINEを販売します。

          今のところ失敗

          日々言語化できないことが積み重なってきた。 薄々わかっていても「ちがう、そうじゃない」と思いながら、打開策は思い浮かぶけど、到底現実的じゃないから結果やらない。 そんな中でも”ふつうは”現実的じゃないからやらないことを、ここ最近ではやってきていて、やっている最中は「これを乗り越えれば自信になる」と期待をしていた。 だけど、結果は今のところ失敗。 そうしようと決めた。できれば宣言したいくらい。 失敗には副産物があったのでシェアしたい。 ・自分を深く知ることができた ・自分

          今のところ失敗

          前進していることを忘れないように

          暮らしと仕事と育児。 自分を作る大切な軸は目まぐるしく、作るというよりこなすになっていた。 ここ数日うまくいかないと思ったり、あれもこれもできていないと不安や焦りを感じたので、温かい飲み物を用意してスケジュール帳を眺める時間に。 すごーーーくゆっくりだけど、前進していることがわかる。 実行できたことに付けたのは大きな◎。 時間が足りないと言う割には、日々を自分なりに工夫してきたメモが目につく。 仕事に集中できる日、通院のためにキープする日、これ以上タスク入れないように

          前進していることを忘れないように

          Half Birthday!ドタバタでもやってこれた理由。

          次男を出産して半年が経った。 長男のときは会社員で育休取得ができたので、細かい予定は立てずあまり考えずに過ごしたけど、フリーランスの今回は全然違った。1ヶ月先のことまでわからず、考えて決断して話してギリギリに決まって動くという状態。 ドタバタしながらも、なんとかやってこれた理由を整理。 <前提> 出産後2ヶ月で仕事復帰すること。(長男の保育園通園を死守) 夫には出産後1ヶ月と仕事復帰後1ヶ月の育休を取得してもらった。 暮らし 私の体力回復を優先にまわしてもらっていたので

          Half Birthday!ドタバタでもやってこれた理由。

          働き方を変えて見えてきた価値観

          これまでしてきた働き方はアルバイト、正社員、フリーランス。 どれも当時の環境や状況に合わせて、最大限働く選択をしてきたつもりだ。 「仕事が好き」と言い続けてきた理由は、仕事をすればするほど満たされるものがあるからだと思う。 ・理想に近づく ・経済的自立 ・経験が自信になる このあたりが仕事に期待していることかもしれない。 それが守るものができた途端、流れに乗るかのように、今まで自分を満たしていたものを手放し、目の前の役割を全うすることが幸せと思い暮らしていた。 慣習、

          働き方を変えて見えてきた価値観

          冬から始めやすい、私がハマっていること

          毎日のスタートに欠かせない「ホットレモン水」。 朝は誰もが気持ちよくスタートしたい。 水を飲むと腸運動が活発になり、朝食の消化や美容にも良いなど聞いたことはあるけど、なかなか続けるのは難しい。 今回私がこれまで色々試してきた中で、ハマっているモノを紹介します。 毎朝快適なスタートを切るために飲むのは、「ホットレモン水」です。 朝一番の温かい飲み物は身体に入っていく感覚が心地よく、気持ちがリセットされるような気分に。 白湯にレモンが入ることでほのかな酸味があり、舌を軽く刺激

          冬から始めやすい、私がハマっていること

          京都 小川珈琲 本店「日常に珈琲を添えて」

          阪急 西京極駅からまっすぐ徒歩13分進めば見えてくるレンガの建物。 地元の人やファミリー層も多く、親しみやすい雰囲気で出迎えてくれるのは「小川珈琲 本店」。 入店すぐに目に飛び込んでくるのは、常時20種類以上のコーヒー豆を並べるショーケース。好みの豆を選べるよう試飲したり、バリスタに気軽に相談ができる。 コーヒーに合うよう作られたオリジナルスイーツも並び、日常にコーヒーを取り入れたくなる”コーヒーライフスタイル提案型空間”となっている。 「ここでお気に入りを見つけられる」

          京都 小川珈琲 本店「日常に珈琲を添えて」

          書きたいと思う瞬間

          朝から参加したライター同士の談話会。 ひとりでフツフツと考えるのも好きだけど、なにか行動したくなる瞬間ってやっぱり人と話したときだなぁと感じました。 心に残ったことをシェア。 とある方の相談で「書いたあと後悔して消したくなる」とのこと。 うんうん、わかると思いながら聞いていて、それに対するさまざまな回答に今日は背中を押されて書いています。 毎日後悔ばっかり。だけど書き続ける。 昨日よりもうまく書こうと思ってる。 これに関しても、うんうん、わかると思った。 つまりは「書い

          書きたいと思う瞬間

          2024年はより一層自分で決めていく。

          2023年後半は、note投稿が継続してできなかったことが心残りだった。 初めはワクワクがあってやり始めるも、気がついたら優先事項が増え後回しになり”できていないループ”が始まる。 だけど、想像以上に頑張れたこともあった。 大晦日に行った伊勢神宮で願ったのは、もっと自分を信頼して楽しみたい。 何を恐れているのかはたしか。 ”あ、やっぱり違ったかもしれない”と思うのが怖い。 それでも自分で決めている感覚を得られたフリーランスで、また働き方を変えながら、もう少しやっていきたい

          2024年はより一層自分で決めていく。

          「ライター歴17年の江角悠子さんに聞く!パフォーマンスを上げる仕事服」

          毎日の洋服選びは欠かせないもの。 自分を表現するツールとなるファッションは、その日の気分や仕事のパフォーマンスを左右するアイテムにもなりえます。 本連載ではさまざまな職業の方の仕事服紹介を通して、活躍のヒントをお伺いしていきます。 今回はライター・エッセイストの江角悠子さんにインタビューをさせていただきました! 執筆するだけではなく、現場での取材力や編集者との調整など、実は人と関わることが多いライター業。17年のキャリアを支えてきた仕事服選びのポイントや背景に迫っていきます

          「ライター歴17年の江角悠子さんに聞く!パフォーマンスを上げる仕事服」

          2023年振り返り

          12月に入り(ってしまった・・)、きっと今月も足早に過ぎてしまうのならば、もう振り返ってしまおうとnoteを開いています。 本記事は、江角悠子さんのオンラインサロン内で呼びかけされた『ADVENTAR』というサービスの企画に参加させていただいています。クリスマスまで順番にサロンメンバーが記事を書いていきますので覗いてみてください^^ 私の意気込みは、あわよくば12月中にやろう作戦。 2023年を迎えたとき 毎年恒例の年末年始旅行、母子手帳をもらい、1年をどう乗り越えよう

          2023年振り返り

          第9期京都ライター塾を受講して

          7月からスタートした江角悠子さんのライター塾。 リアルタイム参加の方達に遅れること◯ヶ月で、ようやく終わりが見えてきた。(現在、最後の課題が終わってません・・!) 改めてどんな目的でなぜ参加したのか、今後どうしていきたいかを残しておきたい。 受講した理由 昨年からライターと名乗って、好きなように記事を書かせてもらってきた中で、そろそろ基礎をしっかり学んでみたいと思うようになった。書籍などを読んでnoteにアウトプットしてみるものの、それが合っているのか反応も判断軸もない

          第9期京都ライター塾を受講して