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209 赤線青線を歩くの好き…

今日の林伸次さんの記事。
結論としては、女性がコンドームを持つ必要はない、というオチなのですが。

多くの大人の女性は、酔ってそのままラブホテルに連れていこうとすると、「私、こういう場所は嫌」って思うそうなんです。なんか「やるためだけ」って感じがするし、不潔な印象もあるし、自分のことを安っぽく扱われてる感じもするそうなんですね。

林伸次さんnote

わたしは、旧赤線青線街を歩くのが好きです。
都内でいえば、円山町、鶯谷、歌舞伎町、北品川、鳩の街、亀有あたり。 街並みに独特の雰囲気があります。

夜は、さすがに女一人で歩けないから、男性が一緒に歩いてくれたら嬉しい…  

ラブホテルの源流、いわゆる連れ込み宿は、日本独特の文化で、宴席で気に入った芸者さんを「待合」に呼んで、数時間滞在する、というやり方があったそうなんですよね。
古い待合にも行ったことありますが、数寄屋風の瀟洒な近代建築でした。

単なるフィールドワークも楽しいけど、どこに入ろうかな?と値踏みしながら、手をつないで赤線街を歩くのも楽しい。。

そういう女もいるよ、という記事でした。笑

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